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▼hatena さん:
ごめんなさい。間違えました。
実際は、機械の保守の時に発行する修理伝票をデータにしているものです。
実際には、得意先名、製品名、部品名等があります。そして製品名の中には先の「りんご」「みかん」のように、部品が重複するものがあります。
一応、製品ごとの部品テーブルは作成しています。
また、修理伝票の特性で、どんな部品をどの位交換したかは決められません。その上、他のアプリケーションでもデータを使用しているため、文字情報を多く含んだテーブルになっています。
得意先名 製品名 部品名1 部品名2 部品名3 部品名4・・・ コメント
A会社 A センサー モーター 不良品
B事務所 A スイッチ センサー ネジ 修理完了
A会社 B スイッチ モーター バッテリ ケーブル 後日対応
C会社 A モーター ネジ 担当者不在
C会社 C ネジ スイッチ 引き取り
・・・
目的は例の場合では、「モーター」で検索するとそのレコードが抽出され
モーターは何件(いくつのレコードが)存在するかとか、修理を行ったコメントが表示できるようにしたいのです。
「モーター」で検索したとき・・・
得意先名 製品名 部品名1 部品名2 部品名3 部品名4・・・ コメント
A会社 A センサー モーター 不良品
A会社 B スイッチ モーター バッテリ ケーブル 後日対応
C会社 A モーター ネジ 担当者不在
確かに他の方の回答にもあるように、一元管理をしているため、本来のデータベースの使い方ではありません。どちらかと言えばEXCEL的な使い方です。
何か方法は無いでしょうか?
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