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     >DSN登録もプログラム上で行っているので、 
>このへんの情報を探ってみます。 
> 
>また、報告させて頂きます。ありがとうございました。 
調べてみた結果、以下のコーディングでうまく行きました。 
参考のためにコーディングを載せておきます。 
 
strDriver = "SQL Server" 
strAttr = "SERVER=<サーバー名>" & vbNullChar 
strAttr = strAttr & "DSN=<DSN名>" & vbNullChar 
strAttr = strAttr & "DATABASE=<データベース名>" & vbNullChar 
strAttr = strAttr & "TRUSTED_CONNECTION=YES" & vbNullChar  '←これを追加することでWindows認証の設定になる 
lRet = SQLConfigDataSource(0, ODBC_ADD_DSN, strDriver, strAttr) 
 
上記のコーディングを用いて、ODBCのDSN名そのものをWindows認証の設定にしておけば、 
後は、以前載せたODBCリンクのコーディングを用いてリンクテーブルの作成が可能になります。 
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