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▼Gin_II さん:
回答ありがとうございます。
説明不足ですみません。
レコード数をカウントじゃないのですか?
人数を集計するのでレコードを数えなくちゃいけないのだと
ばかり思ってました。
参加フィールドに
チェックがある場合は=キャンセルにした方が
分かりやすいと言われたので
最初の質問と逆になってしまったのですが
TrueをFalseに変更でいいのですよね?
違いますかね?
クエリーで式を作成って事ですよね?
DSum("[参加者]","[テーブル名]","[参加]=True")
DSum("[参加]","[1R]","[参加]=False")
↑ ↑ ↑
フィールド名テーブル名フィールド名
で置き換えて見たのですが自分が間違ってしまったようで
エラーが出てしまいました。
>> 登録人数(参加者・キャンセル含む)合計何人が
>> わかるような形に出来たらいいな。と思って
>
>フォームのフォームフッターセクションで表示できればいいのなら、
>IIF 関数+Sum 関数を使ったほうがいいです。
>
>=Sum(IIF([参加]=True,[参加者],0))
フォームを確認したら、1R.参加フィールドと2R.参加フィールドと
参加フィールドでも 2個あったのを忘れていていた為
考えて式を入れてみたのですが
テキストボックスのコントロールソースに
=Sum(IIF([1R.参加]=False,[1R.参加],0))
1R.参加にチェックがあるのに 答えは 0 と表示してあるのですが
Falseに当てはまるとしたら、1 が正解になるのですよね?
違いますかね?
本当に申し訳ないです。何もわからなすぎて・・・
参加フィールドに チェックあり=キャンセル False
参加フィールドに チェックなし=参加する True
の解釈であってますか?
最初に質問した後に逆に変えるよう言われたもので
頭の中がチンプンカンプンで本当にすみません。
>抽出などをするときはクエリを使うのが基本です。
1Rテーブルを元にクエリを作成しました。
参加フィールドの抽出条件にFalseを指定してみました。
結果、チェックのないレコードだけがかえされたまでは
なんとか出来ました。
>選択クエリを作成して、それをレポートのレコードソースにします。
その選択クエリを使用するのでしょうか?
>> ○レポートのレコードソースをクエリにして、クエリで、参加フィールドの
>> 抽出条件欄に True を設定する。
>> ↑
>> すみません。よく分からないのですが・・・
>
○クエリの作り方
○レポートのレコードソースの変更の仕方
基本的な事からして分からないのでよろしければ
回答願います。
名簿フォームというフォーム画面で
参加フィールドに チェックあり=キャンセル
参加フィールドに チェックなし=参加する
ただ、名簿フォームには 1R.参加フィールドと2R.参加フィールドの
2つのフィールドが存在するので
1R.参加フィールドの キャンセルの人数・参加人数
2R.参加フィールドの キャンセルの人数・参加人数
とそれぞれのフィールドの値を数えたいのですが・・・
>レポートのプロパティの表示の仕方は分かりますか?
>#コントロールのプロパティではなく。
レポートの左上の四角でプロパティですよね?
これも違いますか?
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