Excel VBA質問箱 IV

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【5113】ひらがなをローマ字に変換したい koshimizu 03/4/22(火) 16:45 質問
【5123】Re:ひらがなをローマ字に変換したい でれすけ 03/4/23(水) 8:09 回答
【5127】Re:ひらがなをローマ字に変換したい koshimizu 03/4/23(水) 10:06 質問
【5138】見られますが・・・ こう 03/4/23(水) 13:08 発言
【5139】m(_ _)m こう 03/4/23(水) 13:15 発言
【5143】回答ありがとうございました koshimizu 03/4/23(水) 14:15 お礼
【5147】先頭の文字を大文字に koshimizu 03/4/23(水) 15:39 質問
【5161】Re:先頭の文字を大文字に りん 03/4/23(水) 22:31 回答
【5164】Re:先頭の文字を大文字に [名前なし] 03/4/23(水) 23:11 発言
【5165】Re:先頭の文字を大文字に でれすけ 03/4/23(水) 23:14 発言
【5162】Re:m(_ _)m でれすけ 03/4/23(水) 23:07 発言
【5163】Re:m(_ _)m こう 03/4/23(水) 23:10 発言
【5166】Re:m(_ _)m でれすけ 03/4/23(水) 23:18 発言
【5167】Re:m(_ _)m こう@チャット状態やなぁ... 03/4/23(水) 23:22 回答
【5201】StrConvとProper りん 03/4/25(金) 4:19 回答
【5225】ありがとうございました koshimizu 03/4/28(月) 17:20 お礼
【5226】せっかくなので りん 03/4/28(月) 19:59 発言

【5113】ひらがなをローマ字に変換したい
質問  koshimizu E-MAIL  - 03/4/22(火) 16:45 -

引用なし
パスワード
   ひらがなをローマ字に変換したいのですが
お願いします。

A列     B列
こしみず  koshimizu 
あくたがわ akutagawa

としたいのですが

【5123】Re:ひらがなをローマ字に変換したい
回答  でれすけ  - 03/4/23(水) 8:09 -

引用なし
パスワード
   他のところの過去ログで恐縮ですが
http://keep-on.com/excelyou/2000lng1/200001/00010098.txt
が参考になると思います。

【5127】Re:ひらがなをローマ字に変換したい
質問  koshimizu E-MAIL  - 03/4/23(水) 10:06 -

引用なし
パスワード
   ▼でれすけ さん
こんにちは
さっそくの回答ありがとうございます。
下記のアドレスにアクセスできません。

http://keep-on.com/excelyou/2000lng1/200001/00010098.txt

申し訳ございませんが回答お願いします。

マクロなんでしょうか。それとも数式なんでしょうか。
初心者ですよろしくお願いいたします。

【5138】見られますが・・・
発言  こう E-MAIL  - 03/4/23(水) 13:08 -

引用なし
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   koshimizuさん,でれすけさん こんにちれ。

>▼koshimizuさん
>下記のアドレスにアクセスできません。
>http://keep-on.com/excelyou/2000lng1/200001/00010098.txt
アクセスできない理由(エラーの内容など)を報告した方がベター
ですよ。(と別のツッコミを入れといて)
こちらでは見られましたよ。

>マクロなんでしょうか。それとも数式なんでしょうか。
>初心者ですよろしくお願いいたします。
ベタベタにコード書くなら,A列にひらがな1文字,B列に対応するローマ字
を書いておき,変換したい文字を1文字ずつA列から探せばよいでしょう。

#"ん"の次にば行の文字が来る場合のmは,対応されていませんでした。
#...と石鹸箱3のツッコミも入れてみたりする。>ひねくれ者"こう"

【5139】m(_ _)m
発言  こう E-MAIL  - 03/4/23(水) 13:15 -

引用なし
パスワード
   >#"ん"の次にば行の文字が来る場合のmは,対応されていませんでした。
>#...と石鹸箱3のツッコミも入れてみたりする。>ひねくれ者"こう"

>でれすけさん
すみません。
文句をつけた訳ではありませんので,ご理解ください。
でれすけさんの変換コードは,マイコレクションとしてありがたく
頂いております。m(_ _)m

【5143】回答ありがとうございました
お礼  koshimizu E-MAIL  - 03/4/23(水) 14:15 -

引用なし
パスワード
   でれすけさん こうさん 
回答ありがとうございます。
大変迷惑をおかけ致しました。申し訳ありません。
無事に使用出来る状態になりました。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。

【5147】先頭の文字を大文字に
質問  koshimizu E-MAIL  - 03/4/23(水) 15:39 -

引用なし
パスワード
   またまた質問です。
下記のものを使用しています。
先頭の文字を大文字にならないでしょうか?
よろしくお願いします。

かなり長いですが、ご勘弁下さい。 では。

Function kana2roma(ByVal kana As String) As String

Dim i As Integer, retStr As String
Dim ts As Boolean, tmp1 As String, tmp2 As String
Dim Cnv2(1 To 64, 1 To 2) As String, Cnv1(1 To 85, 1 To 2) As String

Cnv2(1, 1) = "きぃ": Cnv2(1, 2) = "kyi"
Cnv2(2, 1) = "きぇ": Cnv2(2, 2) = "kye"
Cnv2(3, 1) = "きゃ": Cnv2(3, 2) = "kya"
Cnv2(4, 1) = "きゅ": Cnv2(4, 2) = "kyu"
Cnv2(5, 1) = "きょ": Cnv2(5, 2) = "kyo"
Cnv2(6, 1) = "ぎぃ": Cnv2(6, 2) = "gyi"
Cnv2(7, 1) = "ぎぇ": Cnv2(7, 2) = "gye"
Cnv2(8, 1) = "ぎゃ": Cnv2(8, 2) = "gya▼koshimizu さん:
>でれすけさん こうさん 
>回答ありがとうございます。
>大変迷惑をおかけ致しました。申し訳ありません。
>無事に使用出来る状態になりました。
>ありがとうございます。
>今後ともよろしくお願い致します。

【5161】Re:先頭の文字を大文字に
回答  りん E-MAIL  - 03/4/23(水) 22:31 -

引用なし
パスワード
   koshimizu さん、こんばんわ。

>先頭の文字を大文字にならないでしょうか?
>よろしくお願いします。

kana2romaユーザー定義関数で、戻ってきた結果をStrConv関数で変換かけるのが簡単です。

Sub Test()
  MsgBox StrConv(kana2roma("ぎゃ"), vbProperCase), vbInformation
End Sub

こんな感じです。

【5162】Re:m(_ _)m
発言  でれすけ  - 03/4/23(水) 23:07 -

引用なし
パスワード
   ▼こう さん:
>>#"ん"の次にば行の文字が来る場合のmは,対応されていませんでした。
>>#...と石鹸箱3のツッコミも入れてみたりする。>ひねくれ者"こう"
>
>>でれすけさん
>すみません。
>文句をつけた訳ではありませんので,ご理解ください。
>でれすけさんの変換コードは,マイコレクションとしてありがたく
>頂いております。m(_ _)m

あ〜すみません。そうでしたか。もちろん気にしてませんよ。
というか、書いてあるとおり、
perlで書いてあるものをVBAに書き換えたものなので、
たぶん書き換えた時の間違いなのなだとおもいますが、
どのように間違えたのか分析してみないといけないのですが
ちょっとあまり時間がとれそうにありませんので、
どういうときに変な挙動をするか書いてもらえると
大変たすかります。

#といっって、書き換えたものをUPできるという保証もないのですが...
#すんません

【5163】Re:m(_ _)m
発言  こう E-MAIL  - 03/4/23(水) 23:10 -

引用なし
パスワード
   でれすけ さん,こんにちわ。
>たぶん書き換えた時の間違いなのなだとおもいますが、
>どのように間違えたのか分析してみないといけないのですが

書き換えたときの間違いではなく,参照したPerlのロジックが
そのような仕様になっていないんだと思いますよ。

【5164】Re:先頭の文字を大文字に
発言  [名前なし]  - 03/4/23(水) 23:11 -

引用なし
パスワード
   ▼koshimizu さん:
>またまた質問です。
>下記のものを使用しています。
>先頭の文字を大文字にならないでしょうか?
え〜すみまんせんん未検証なのですが、
PROPER関数と組み合わせてみるとどうでしょうか

【5165】Re:先頭の文字を大文字に
発言  でれすけ  - 03/4/23(水) 23:14 -

引用なし
パスワード
   ▼[名前なし] さん:
>▼koshimizu さん:
>>またまた質問です。
>>下記のものを使用しています。
>>先頭の文字を大文字にならないでしょうか?
>え〜すみまんせんん未検証なのですが、
>PROPER関数と組み合わせてみるとどうでしょうか

すみません。掲示板のシステムになれてなくて
うえの発言はでれすけのものです

【5166】Re:m(_ _)m
発言  でれすけ  - 03/4/23(水) 23:18 -

引用なし
パスワード
   こんばんわ〜

>書き換えたときの間違いではなく,参照したPerlのロジックが
>そのような仕様になっていないんだと思いますよ。
ん〜そうですか〜
申し訳ないのですが、もしそうだとすると私にはちょっと
修正できる腕も時間もなさそうです。

そーいうもんだと割り切ってつかってもらうか
別な手段を考えていただくしかないかも。
すんません

【5167】Re:m(_ _)m
回答  こう@チャット状態やなぁ... E-MAIL  - 03/4/23(水) 23:22 -

引用なし
パスワード
   ▼でれすけ さん:
>そーいうもんだと割り切ってつかってもらうか
>別な手段を考えていただくしかないかも。
ですね。
細かい仕様云々より,「ひらがな→ローマ字」の変換技術が
重要だと思います。

私も時間があれば検討してみます。

【5201】StrConvとProper
回答  りん E-MAIL  - 03/4/25(金) 4:19 -

引用なし
パスワード
   koshimizu さん、おはようございます。

>回答をいただきましたが、(StrConv関数で変換かける)と言うことが
>わかりません。

ということでしたので、こちらにもつけておきます。

でれすけさん提案のProperも同じ結果になります(まあ当たり前なんですけどね)。

標準モジュールに以下のマクロをコピペして、Testを実行してみてください。
===============
Sub Test()
  Dim A$
  A$ = kana2roma("ぎゃ")
  'StrConvはVBの関数(引数の詳細などはVBヘルプを参照)
  MsgBox A$ & "=>" & StrConv(A$, vbProperCase), _
    vbInformation, "StrConv(A$, vbProperCase)"
  'PROPERはEXCELのワークシート関数
  MsgBox A$ & "=>" & Application.WorksheetFunction.Proper(A$), _
    vbInformation, "WorksheetFunction.Proper(A$)"
End Sub

Function kana2roma(s1 As String) As String
'koshimizuさんが作成された関数の内容は知らないので
'実際にはここを置き換えてください。書いてください
 kana2roma = "gya" '暫定結果表示用
End Function

こんな感じです。

【5225】ありがとうございました
お礼  koshimizu E-MAIL  - 03/4/28(月) 17:20 -

引用なし
パスワード
   りんさん
ご回答ありがとうございました。
すばらしいです。
今後ともよろしくお願い致します。

koshimizu

【5226】せっかくなので
発言  りん E-MAIL  - 03/4/28(月) 19:59 -

引用なし
パスワード
   koshimizu さん、お疲れ様でした。

でれすけさんもこられていたようですし、(ちょっと加工したものを)転載させていただきます。

引数 Flg(整数値) で戻ってくる文字列を分岐
 -1以下 小文字のみ kana2roma("あいうえお",-1) → ”aiueo”
  0   Proper   kana2roma("あいうえお",0) → ”Aiueo”
  1以上 大文字のみ kana2roma("あいうえお",1) → ”AIUEO”

Function kana2roma(ByVal kana As String, Flg As Integer) As String
  Dim i As Integer, retStr As String
  Dim ts As Boolean, tmp1 As String, tmp2 As String
  Dim Cnv2(1 To 64, 1 To 2) As String, Cnv1(1 To 85, 1 To 2) As String
  Cnv2(1, 1) = "きぃ": Cnv2(1, 2) = "kyi"
  Cnv2(2, 1) = "きぇ": Cnv2(2, 2) = "kye"
  Cnv2(3, 1) = "きゃ": Cnv2(3, 2) = "kya"
  Cnv2(4, 1) = "きゅ": Cnv2(4, 2) = "kyu"
  Cnv2(5, 1) = "きょ": Cnv2(5, 2) = "kyo"
  Cnv2(6, 1) = "ぎぃ": Cnv2(6, 2) = "gyi"
  Cnv2(7, 1) = "ぎぇ": Cnv2(7, 2) = "gye"
  Cnv2(8, 1) = "ぎゃ": Cnv2(8, 2) = "gya"
  Cnv2(9, 1) = "ぎゅ": Cnv2(9, 2) = "gyu"
  Cnv2(10, 1) = "ぎょ": Cnv2(10, 2) = "gyo"
  Cnv2(11, 1) = "しぃ": Cnv2(11, 2) = "syi"
  Cnv2(12, 1) = "しぇ": Cnv2(12, 2) = "she"
  Cnv2(13, 1) = "しゃ": Cnv2(13, 2) = "sha"
  Cnv2(14, 1) = "しゅ": Cnv2(14, 2) = "shu"
  Cnv2(15, 1) = "しょ": Cnv2(15, 2) = "sho"
  Cnv2(16, 1) = "じぃ": Cnv2(16, 2) = "zyi"
  Cnv2(17, 1) = "じぇ": Cnv2(17, 2) = "je"
  Cnv2(18, 1) = "じゃ": Cnv2(18, 2) = "ja"
  Cnv2(19, 1) = "じゅ": Cnv2(19, 2) = "ju"
  Cnv2(20, 1) = "じょ": Cnv2(20, 2) = "jo"
  Cnv2(21, 1) = "ちぃ": Cnv2(21, 2) = "tyi"
  Cnv2(22, 1) = "ちぇ": Cnv2(22, 2) = "che"
  Cnv2(23, 1) = "ちゃ": Cnv2(23, 2) = "cha"
  Cnv2(24, 1) = "ちゅ": Cnv2(24, 2) = "chu"
  Cnv2(25, 1) = "ちょ": Cnv2(25, 2) = "cho"
  Cnv2(26, 1) = "ぢぃ": Cnv2(26, 2) = "dyi"
  Cnv2(27, 1) = "ぢぇ": Cnv2(27, 2) = "dye"
  Cnv2(28, 1) = "ぢゃ": Cnv2(28, 2) = "dya"
  Cnv2(29, 1) = "ぢゅ": Cnv2(29, 2) = "dyu"
  Cnv2(30, 1) = "ぢょ": Cnv2(30, 2) = "dyo"
  Cnv2(31, 1) = "にぃ": Cnv2(31, 2) = "nyi"
  Cnv2(32, 1) = "にぇ": Cnv2(32, 2) = "nye"
  Cnv2(33, 1) = "にゃ": Cnv2(33, 2) = "nya"
  Cnv2(34, 1) = "にゅ": Cnv2(34, 2) = "nyu"
  Cnv2(35, 1) = "にょ": Cnv2(35, 2) = "nyo"
  Cnv2(36, 1) = "ひぃ": Cnv2(36, 2) = "hyi"
  Cnv2(37, 1) = "ひぇ": Cnv2(37, 2) = "hye"
  Cnv2(38, 1) = "ひゃ": Cnv2(38, 2) = "hya"
  Cnv2(39, 1) = "ひゅ": Cnv2(39, 2) = "hyu"
  Cnv2(40, 1) = "ひょ": Cnv2(40, 2) = "hyo"
  Cnv2(41, 1) = "びぃ": Cnv2(41, 2) = "byi"
  Cnv2(42, 1) = "びぇ": Cnv2(42, 2) = "bye"
  Cnv2(43, 1) = "びゃ": Cnv2(43, 2) = "bya"
  Cnv2(44, 1) = "びゅ": Cnv2(44, 2) = "byu"
  Cnv2(45, 1) = "びょ": Cnv2(45, 2) = "byo"
  Cnv2(46, 1) = "ぴぃ": Cnv2(46, 2) = "pyi"
  Cnv2(47, 1) = "ぴぇ": Cnv2(47, 2) = "pye"
  Cnv2(48, 1) = "ぴゃ": Cnv2(48, 2) = "pya"
  Cnv2(49, 1) = "ぴゅ": Cnv2(49, 2) = "pyu"
  Cnv2(50, 1) = "ぴょ": Cnv2(50, 2) = "pyo"
  Cnv2(51, 1) = "ふぁ": Cnv2(51, 2) = "fa"
  Cnv2(52, 1) = "ふぃ": Cnv2(52, 2) = "fi"
  Cnv2(53, 1) = "ふぇ": Cnv2(53, 2) = "fe"
  Cnv2(54, 1) = "ふぉ": Cnv2(54, 2) = "fo"
  Cnv2(55, 1) = "みぃ": Cnv2(55, 2) = "myi"
  Cnv2(56, 1) = "みぇ": Cnv2(56, 2) = "mye"
  Cnv2(57, 1) = "みゃ": Cnv2(57, 2) = "mya"
  Cnv2(58, 1) = "みゅ": Cnv2(58, 2) = "myu"
  Cnv2(59, 1) = "みょ": Cnv2(59, 2) = "myo"
  Cnv2(60, 1) = "りぃ": Cnv2(60, 2) = "ryi"
  Cnv2(61, 1) = "りぇ": Cnv2(61, 2) = "rye"
  Cnv2(62, 1) = "りゃ": Cnv2(62, 2) = "rya"
  Cnv2(63, 1) = "りゅ": Cnv2(63, 2) = "ryu"
  Cnv2(64, 1) = "りょ": Cnv2(64, 2) = "ryo"
  Cnv1(1, 1) = "ー": Cnv1(1, 2) = "-"
  Cnv1(2, 1) = "ぁ": Cnv1(2, 2) = "xa"
  Cnv1(3, 1) = "あ": Cnv1(3, 2) = "a"
  Cnv1(4, 1) = "ぃ": Cnv1(4, 2) = "xi"
  Cnv1(5, 1) = "い": Cnv1(5, 2) = "i"
  Cnv1(6, 1) = "ぅ": Cnv1(6, 2) = "xu"
  Cnv1(7, 1) = "う": Cnv1(7, 2) = "u"
  Cnv1(8, 1) = "ぇ": Cnv1(8, 2) = "xe"
  Cnv1(9, 1) = "え": Cnv1(9, 2) = "e"
  Cnv1(10, 1) = "ぉ": Cnv1(10, 2) = "xo"
  Cnv1(11, 1) = "お": Cnv1(11, 2) = "o"
  Cnv1(12, 1) = "か": Cnv1(12, 2) = "ka"
  Cnv1(13, 1) = "が": Cnv1(13, 2) = "ga"
  Cnv1(14, 1) = "き": Cnv1(14, 2) = "ki"
  Cnv1(15, 1) = "ぎ": Cnv1(15, 2) = "gi"
  Cnv1(16, 1) = "く": Cnv1(16, 2) = "ku"
  Cnv1(17, 1) = "ぐ": Cnv1(17, 2) = "gu"
  Cnv1(18, 1) = "け": Cnv1(18, 2) = "ke"
  Cnv1(19, 1) = "げ": Cnv1(19, 2) = "ge"
  Cnv1(20, 1) = "こ": Cnv1(20, 2) = "ko"
  Cnv1(21, 1) = "ご": Cnv1(21, 2) = "go"
  Cnv1(22, 1) = "さ": Cnv1(22, 2) = "sa"
  Cnv1(23, 1) = "ざ": Cnv1(23, 2) = "za"
  Cnv1(24, 1) = "し": Cnv1(24, 2) = "shi"
  Cnv1(25, 1) = "じ": Cnv1(25, 2) = "ji"
  Cnv1(26, 1) = "す": Cnv1(26, 2) = "su"
  Cnv1(27, 1) = "ず": Cnv1(27, 2) = "zu"
  Cnv1(28, 1) = "せ": Cnv1(28, 2) = "se"
  Cnv1(29, 1) = "ぜ": Cnv1(29, 2) = "ze"
  Cnv1(30, 1) = "そ": Cnv1(30, 2) = "so"
  Cnv1(31, 1) = "ぞ": Cnv1(31, 2) = "zo"
  Cnv1(32, 1) = "た": Cnv1(32, 2) = "ta"
  Cnv1(33, 1) = "だ": Cnv1(33, 2) = "da"
  Cnv1(34, 1) = "ち": Cnv1(34, 2) = "chi"
  Cnv1(35, 1) = "ぢ": Cnv1(35, 2) = "di"
  Cnv1(36, 1) = "つ": Cnv1(36, 2) = "tsu"
  Cnv1(37, 1) = "づ": Cnv1(37, 2) = "du"
  Cnv1(38, 1) = "て": Cnv1(38, 2) = "te"
  Cnv1(39, 1) = "で": Cnv1(39, 2) = "de"
  Cnv1(40, 1) = "と": Cnv1(40, 2) = "to"
  Cnv1(41, 1) = "ど": Cnv1(41, 2) = "do"
  Cnv1(42, 1) = "な": Cnv1(42, 2) = "na"
  Cnv1(43, 1) = "に": Cnv1(43, 2) = "ni"
  Cnv1(44, 1) = "ぬ": Cnv1(44, 2) = "nu"
  Cnv1(45, 1) = "ね": Cnv1(45, 2) = "ne"
  Cnv1(46, 1) = "の": Cnv1(46, 2) = "no"
  Cnv1(47, 1) = "は": Cnv1(47, 2) = "ha"
  Cnv1(48, 1) = "ば": Cnv1(48, 2) = "ba"
  Cnv1(49, 1) = "ぱ": Cnv1(49, 2) = "pa"
  Cnv1(50, 1) = "ひ": Cnv1(50, 2) = "hi"
  Cnv1(51, 1) = "び": Cnv1(51, 2) = "bi"
  Cnv1(52, 1) = "ぴ": Cnv1(52, 2) = "pi"
  Cnv1(53, 1) = "ふ": Cnv1(53, 2) = "fu"
  Cnv1(54, 1) = "ぶ": Cnv1(54, 2) = "bu"
  Cnv1(55, 1) = "ぷ": Cnv1(55, 2) = "pu"
  Cnv1(56, 1) = "へ": Cnv1(56, 2) = "he"
  Cnv1(57, 1) = "べ": Cnv1(57, 2) = "be"
  Cnv1(58, 1) = "ぺ": Cnv1(58, 2) = "pe"
  Cnv1(59, 1) = "ほ": Cnv1(59, 2) = "ho"
  Cnv1(60, 1) = "ぼ": Cnv1(60, 2) = "bo"
  Cnv1(61, 1) = "ぽ": Cnv1(61, 2) = "po"
  Cnv1(62, 1) = "ま": Cnv1(62, 2) = "ma"
  Cnv1(63, 1) = "み": Cnv1(63, 2) = "mi"
  Cnv1(64, 1) = "む": Cnv1(64, 2) = "mu"
  Cnv1(65, 1) = "め": Cnv1(65, 2) = "me"
  Cnv1(66, 1) = "も": Cnv1(66, 2) = "mo"
  Cnv1(67, 1) = "ゃ": Cnv1(67, 2) = "xya"
  Cnv1(68, 1) = "や": Cnv1(68, 2) = "ya"
  Cnv1(69, 1) = "ゅ": Cnv1(69, 2) = "xyu"
  Cnv1(70, 1) = "ゆ": Cnv1(70, 2) = "yu"
  Cnv1(71, 1) = "ょ": Cnv1(71, 2) = "xyo"
  Cnv1(72, 1) = "よ": Cnv1(72, 2) = "yo"
  Cnv1(73, 1) = "ら": Cnv1(73, 2) = "ra"
  Cnv1(74, 1) = "り": Cnv1(74, 2) = "ri"
  Cnv1(75, 1) = "る": Cnv1(75, 2) = "ru"
  Cnv1(76, 1) = "れ": Cnv1(76, 2) = "re"
  Cnv1(77, 1) = "ろ": Cnv1(77, 2) = "ro"
  Cnv1(78, 1) = "わ": Cnv1(78, 2) = "wa"
  Cnv1(79, 1) = "ゐ": Cnv1(79, 2) = "wi"
  Cnv1(80, 1) = "ゑ": Cnv1(80, 2) = "we"
  Cnv1(81, 1) = "を": Cnv1(81, 2) = "wo"
  Cnv1(82, 1) = "ん": Cnv1(82, 2) = "nn"
  Cnv1(83, 1) = "ゑ": Cnv1(83, 2) = "we"
  Cnv1(84, 1) = "を": Cnv1(84, 2) = "wo"
  Cnv1(85, 1) = "ん": Cnv1(85, 2) = "nn"
 
  kana = StrConv(kana, vbHiragana Or vbWide)
  retStr = "": i = 1: ts = False

  Do While i <= Len(kana)
   tmp2 = "": tmp1 = ""
   On Error Resume Next
    tmp2 = Application.WorksheetFunction.VLookup(Mid(kana, i, 2), Cnv2(), 2, False)
    tmp1 = Application.WorksheetFunction.VLookup(Mid(kana, i, 1), Cnv1(), 2, False)
   On Error GoTo 0
   If tmp2 <> "" Then
    If ts Then
     retStr = retStr & Left(tmp2, 1)
    End If
    retStr = retStr & tmp2
    i = i + 2
    ts = False
   ElseIf tmp1 <> "" Then
    If ts Then
     retStr = retStr & Left(tmp1, 1)
    End If
    retStr = retStr & tmp1
    i = i + 1
    ts = False
   ElseIf Mid(kana, i, 1) = "っ" Then
    ts = True
    i = i + 1
   Else
    retStr = retStr & Mid(kana, i, 1)
    i = i + 1
   End If
  Loop
  '
  Select Case Sgn(Flg)
   Case 0: retStr = StrConv(retStr, vbProperCase) '0の時はProper
   Case 1: retStr = StrConv(retStr, vbUpperCase)
  End Select
  '
  kana2roma = retStr
End Function

こんな感じです。

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