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べりー さん、こんにちわ。
>分析ツール(回帰分析)をマクロで走らせ、
>さらに別のシートに結果を貼り付けるのですが、
>この回帰分析を走らせたあたりから、
>ちらつきが始まります。
中身を確認したわけではないですが、分析ツールの回帰分析のマクロにScreenUpdating=False/Trueが入っているのでしょう。
>ちらつきを抑える方法があれば教えていただけないでしょうか?
>よろしくお願いいたします。
試してみましたが完全に更新をとめる事はできないので、ApplicationのVisibleプロパティをFalse/Trueで切り替えて、完全に見えなくするとか。
Sub Macro1()
Application.Visible = False
Dim rx As Range, ry As Range, r2 As Range
Set ry = ActiveSheet.Range("A1:A10") 'DATA-Y
Set rx = ActiveSheet.Range("B1:B10") 'DATA-X
'5回連続で作ってみる
For II = 1 To 5
Application.Run "ATPVBAEN.XLA!Regress", ry, rx, _
False, False, , , False, False, False, False, , False
Application.ActiveWorkbook.Saved = True
Next
Application.Visible = True
End Sub
↑では、ScreenUpdating=F/Tをしなくても新しいブックが追加されていくのが見えるだけなので、画面がチラチラするということは、シート切り替えやデータ範囲のセットにActivateやSelectを使ってるのではないかという気がするのですが。
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