|
Jakaさん、谷です。
この「最初に目にしたものを信じる」のは、誰でもそうですよね。
あまり関係ありませんが、私は「eメール」という言葉を絶対に使いません。
パソコン通信時代からの生き残り(?)としては、いつなんどきでも、必ず
「電子メール」
と言わないと気がすまないのです。
ですから Jaka さんの「プロシジャー」へのこだわり、わかるような気がします。
>1週間ほど様子を見ておりましたが、たった4名様からしか返答がありませんでした。
ここが寂しくなったのも、私がさぼっているからでございます。
すみません・・・。
>私事の本題に入る前に谷さんへの返答。
>りんさんと同じで、書き物も発音も「マネージャー」ですね。
>今まで読んだ漫画雑誌がこうなっていたんで、マネージャはある程度許せますが、マネジャーは違うだろがと許せませんね。
これも同じことが言えますねぇ。
いっそのこと、全部伸ばさずに「マネジャ」と書いてくれるとすっきりするのですが、どうも「マネジャー」とされると、「コーラ」を「コラー」と書いていたりする田舎の食堂みたいで・・・
>要するに皆さん、敵ですね!
いやいや。
Jakaさんの地域では、「はぶんちょ」って言っていたのですか。私の地区では「はばちょ」でした。しかも、仲間はずれにされた側を「はばちょ」と呼んでいたんです。
これも、アンケートをとったらおもしろそうだな・・・
>これはまさに、つんさんが言っていた
>>「だって、先生がそーいったもーん」レベルだな(笑)
>これプラスひなが最初に見た動く物を親だと思うやつと同じかな?
まさにその通りですねぇ。
>「PROC」最初に見た時プロセスの事かと思いました。
>ふと気づくと「procedure」だったんですよね。
こういうのは私もよくあります。
例えば「インスト」。私は「インストール」のことだと直感するのですが、妻は「インストラクター」の意味で使うのです。最初、わけがわかりませんでした。
|
|