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Sub 小技97条件付き書式()
With Assistant.NewBalloon
.BalloonType = msoBalloonTypeBullets
.Icon = msoIconTip
.Button = msoButtonSetOK
.Heading = "《 条件によって書式変更するには? 》"
.Text = String(32, " ")
.Labels(1).Text = "【 条件付き書式を使う 】" & vbLf & _
" ・セルの値によって、書式設定する事が出来ます。" & vbLf & _
"" & vbLf & _
" 例1) 100以上で赤字にする。" & vbLf & _
" セルの値が 100以上 赤字に設定" & vbLf & _
"" & vbLf & _
" 例2) A1セルが空白ならで白字にする。" & vbLf & _
" 数式が =$A$1="""" 白字に設定" & vbLf & _
"" & vbLf & _
" ・条件設定は、3つまで可能です。" & vbLf & _
"" & vbLf & _
"非常に便利な機能です。さあ、使ってみよう!"
.Show
End With
End Sub
Sub 小技97入力規則()
With Assistant.NewBalloon
.BalloonType = msoBalloonTypeBullets
.Icon = msoIconTip
.Button = msoButtonSetOK
.Heading = "《 入力規則をうまく活用するには? 》"
.Text = String(32, " ")
.Labels(1).Text = "データ→入力規則の使用例紹介" & vbLf & _
""
.Labels(2).Text = "【 リスト機能 】" & vbLf & _
" ・手入力ではなくリストから簡易入力する事が出来ます。" & vbLf & _
"" & vbLf & _
" 例) 取引先社名をリストから入力する。" & vbLf & _
"" & vbLf & _
" 1. 取引先社名リストを入力シート内に作成する。" & vbLf & _
" (少し外れた所に1列にて作成の事!)" & vbLf & _
" 2. データ→入力規則を選択する。" & vbLf & _
" 3. 入力値の種類をリストにする。" & vbLf & _
" 4. 元の値を取引先社名リストセルに合わせる。" & vbLf & _
" 5. [OK]をクリックにて完了。"
.Labels(3).Text = "【 整数 】" & vbLf & _
" 数値入力固定箇所に用います。"
.Labels(4).Text = "【 入力時メッセージ 】" & vbLf & _
" 特定のセルに合わせた時にコメント表示が出来ます。" & vbLf & _
"" & vbLf & _
"非常に便利な機能です。さあ、使ってみよう!"
.Show
End With
End Sub
Sub 小技97セルの保護()
With Assistant.NewBalloon
.BalloonType = msoBalloonTypeBullets
.Icon = msoIconTip
.Button = msoButtonSetOK
.Heading = "《 セルの保護を活用するには、 》"
.Text = String(45, " ")
.Labels(1).Text = "【 数式部に保護をかけ、データ部のみ入力可にするには 】" & vbLf & _
" 1.行列部左上角クリックもしくは、[Ctrl]+[A]にて全セル選択とする。" & vbLf & _
" 2.セルの書式設定→保護→ロックのチェックを外す。" & vbLf & _
" 3.保護をしたい部分(数式部)を選択する。。" & vbLf & _
" 4.セルの書式設定→保護→ロックにチェックを入れる。" & vbLf & _
" 5.ツール→保護→シートの保護を行う。" & vbLf & _
"" & vbLf & _
"数式の多い入力シートに使うと安心です。"
.Show
End With
End Sub
Sub 小技97データベース()
With Assistant.NewBalloon
.BalloonType = msoBalloonTypeBullets
.Icon = msoIconTip
.Button = msoButtonSetOK
.Heading = "《 データベースを活用するには 》"
.Text = String(45, " ")
.Labels(1).Text = "【 データベースって? 】" & vbLf & _
" データベースとは、最上段に各種項目があり以下下段は全てデータで" & vbLf & _
" 構成されているものをいいます。" & vbLf & _
" 例)在庫管理台帳" & vbLf & _
" 品名 型式 単価 在庫数 合計" & vbLf & _
" ビデオ A-1 8,000 5 40,000" & vbLf & _
" ビデオ A-2 9,000 3 27,000 " & vbLf & _
" テレビ B-1 20,000 7 140,000" & vbLf & _
" テレビ B-2 50,000 2 100,000" & vbLf & _
" カメラ C-1 30,000 3 60,000" & vbLf & _
" カメラ C-2 50,000 3 15,000"
.Labels(2).Text = "【 オートフィルタ機能 】" & vbLf & _
" 抽出したい項目のみを表示することが出来ます。" & vbLf & _
" 例)テレビのみ、単価10,000以上等の表示切替等" & vbLf & _
" オプション機能も充実しており、いろんな事が可能です。"
.Labels(3).Text = "【 集計機能 】" & vbLf & _
" データベース表示に各項目の合計等を追加表示出来ます。" & vbLf & _
" アウトライン(行表示切替)も自動で形成されます。"
.Labels(4).Text = "【 ピボットテーブル 】" & vbLf & _
" 集計したい条件を配置して、各種集計(合計・平均・個数等)出来ます。" & vbLf & _
" 非常に便利な機能です。ヘルプ・書籍等を参考にして下さい。"
.Labels(5).Text = "【 データベース関数 】" & vbLf & _
" 演算条件を作成し、合計・個数等を求めることが出来ます。" & vbLf & _
" 少し難しい関数です。ヘルプ・書籍等を参考にして下さい。" & vbLf & _
"" & vbLf & _
"業務で集計をされている方は、是非ともこの機能を使ってみて下さい!"
.Show
End With
End Sub
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