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回答ありがとうございます。
容量制限などがあるんですね。知りませんでした。
ちょっと大まかにやりたいことを書いてしまったのですが詳しく書くと…
本サーバに接続できるIPは制限されていてその1台(専用クライアント)のみが
読取のみの権限で接続することができます。
専用クライアントにエクセルファイルを置いておきWindowsのタスク機能で
エクセルファイルを開き、クエリを使用して本サーバからデータを取得すると
いったVBSファイルを実行させて毎日定時刻にデータの取得を行っています。
テーブルに見立てた各シートに1行ずつ追加していきメインページで日付を
指定するとその日のデータを表示するといったことを行っています。
日付をキーとしてVLOOKUPで検索をして値を取得しています。
毎日、ある時間でのデータを蓄積したいのですが本サーバにはそのような機能が
ないのでそのようなものを作りましたが、さらに一般ユーザのクライアントが
このファイルを閲覧したいのですが専用クライアントに共有フォルダを作って
ユーザがファイルを開いています。
この時は本サーバへのアクセスはなくてエクセル上の関数で値をシートから
とってきているので問題なく使用することができます。
当初はリモートデスクトップで接続してユーザがリアルタイムにデータを
取得していたのですがリモートデスクトップへの接続の煩雑や同時刻にデータが
取れないなどの理由から上記のような方法を思いつきました。
これ以外にもリアルタイムでその時のデータを取得したい内容もあるのですが
その場合だと共有フォルダから開いてユーザが本サーバにアクセスしてしまうと
専用クライアントからの接続ではなくなってしまうのでエラーになってしまいます。
そんな状態で何か改善できないと思いついたのがタスクのスケジュールで定期的に
アクセスが本サーバに必要な情報を取得(更新)しユーザは制限のない専用クライアント
のAccessのDBにアクセスするツールを作ってあげれば解決するかなと思いました。
どうせならすべてのテーブルと思ったのですが厳密には必要なデータだけAccessに
取り込めれば良いです。要領の問題もあるようなので。
環境としては以下のとおりです。
本サーバのDB:PostgreSQL
専用クライアント:Office20007Pro(Accessあり)※保存は2003形式
各ユーザ:Office2003Std(Accessなし)
もし、ユーザのマシンから無理やり専用クライアント経由で本サーバにアクセスすると
いった事が出来ればエクセルからでも可能ですが(本サーバへの負荷は考えないとして)
どちらが現実的でしょうか?
長文失礼しました。
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