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続きです
>>Q2-1
>CALL UpdateUnitsInStock("Chang","33","5")
>の行を選択して、「F9」キーを押し、ブレークポイントを置きます。(茶色になる)
ありがとうございます
この辺の操作は、通常デバッグツールバーで操作できています
>うまく intMaxTries の動作を チェックすることが出来ません
今日、下記のようにして動作確認することが出来ました
PC1号機で、サーバー上のDT.MDB(NWIND.MDB)を開いておいて
PC2号機で
APP1.MDB と それをコピーしたAPP2.MDB を 両方とも開いておきます
APP1.MDB 、 APP2.MDB 各のモジュール共
.Update ←ここにブレークポイント設定
UpdateUnitsInStock = True
APP1.MDBで
call UpdateUnitsInStock("Chang",11,5)
を実行
APP2.MDBで
call UpdateUnitsInStock("Chang",22,5)
を実行
で、APP1.MDBを先行しブレークポイントで停止、
APP2.MDBを後攻で実行し、APP1を追い越して実行すると
エラー処理の動作を確認することが出来ました
ただ、動作の理解がまだなのでもう少し試してみたいと思います
こちらのレコードロックについても出来れば理解したいと思っています
>また、残念ながら、MDBファイルは壊れるもの、という前提で運用する方が無難なので>、バックアップ運用をすることが望ましいと思います。これも業務要件によるのです
>が、3〜5日分のバックアップを持っておけば、いざ壊れても復旧はしやすいはずです。
詳細な解説ありがとうございました
了解です
次の書込みは来週終わりになってしまうと思います
完成報告か、続けてQになってしまうかわかりませんが・・・・
今回の追加Qについて何か有りましたらコメント頂けると嬉しいです
よろしくお願い致します
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