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>これなんですが
>下記コードに記載しましたが
> 'ここは、
> 'dbs Is Nothing の時 ・・・・では?
> と思いますが・・・
> のでここには排他エラーが無いような気がしますが違っていますか?
そうですね、DAOOpenDBSharedの戻り値がNothingの時はつまり誰かが排他モードでDT.DBを開いていると考えたのですが、そもそも排他では誰も開かない仕様ですね。すみません。
>>その意味では、現在作っている処理を様々なパターンでテストしてみてはいかがでしょうか。
>この辺の対応どのようにして作りこむのか良くわかりません・・・難しいです・・
>配布後、苦情の嵐とかに遭遇しそうな・・・・
とりあえず、2つのPCを使って、どなたかに協力いただいて、一方が先に更新、もう一方が後に更新などの動作チェックをしてみるだけでも安心感が増すと思います。さらにできれば負荷テストとして5〜6人で一気に更新してみるというのも有りだと思います。一応、参考まで
>で
>DAOのロック系のエラーを調べてみたのですが
>どのエラーが
>>他者のロックで開けなかった場合、ここに来るはずなので、
>となるのかわからなかったので
出典は忘れましたが、ありうるエラーを想定してそれに対処する方策を攻撃的エラートラップといいます。ですので、方策としては問題ないと思います。
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