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▼247b さん: ありがとうございます
途中報告です テストは明日以降となってしまいました
>>ドライブレターを割り当てる(X:\フォルダ名\フォルダ名 などの形式)に変更した方が無難に思います。
>>IN句でネットワークパスを使用すると、環境によってはうなく参照できない場合があるようです。
>時折他作業で、フルパス直書き時、いつまでたっても接続できないこともありました
>なるほどです ありがとうございます
ドライブレターの割り当てを組み込んでみましたが
割り当て先を触られることがありそうな気がして悩んでしまいました
結局、
起動時割当、終了時割当削除
起動時既割当なら、割当済みでした 管理者に報告する メッセージ で終了
みたいな感じにしました
普通はどのような処理になるのでしょうか
上記、まだ多摩では試していませんがコメント有ればよろしくお願いいたします
>とりあえず、下記だけ。
・
>というSQLなので、TmpT_PJ_DTは使用してないと思うのですが。
ありがとうございます
SQL確認しました
ユーザーフォームのアクティブレコードが対象になるということですね
動作的には
1、サブフォームのレコードWクリックでファイルサーバーの対象のブックを開く
2、ブックが編集されたら、frm.mdbのtmpテーブルにdt書き込み(1レコードしか存在しない)
3.ブック保存時に、上記テーブルのレコードでdt.mdbのレコードを更新する
通常であれば
DT.mdbの更新先レコードは、サブフォームのアクティブレコードで指定出来ると思いますが
使用者がどんな操作をするのかわからず、途中でmdbをみた拍子にアクティブレコードが
変わってしまうかも知れない
保存時イベントで、更新するレコードはtmpテーブルのレコードを元にするので間違いはない
また
同一形式のテーブルに保存できているので、更新操作時予定外の不具合が発生することはない
といった思いでした
もともとこの辺、勝手な理解しかしていないのですが
TmpT_PJ_DTを元に更新処理を進めるのは不利な操作となるのでしょか
動作確認は
クエリのデータシートビューで確認して安心しているみたいな状況なので・・・
コメント有りましたらよろしくお願いいたします
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