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こもれびです
▼クロ さん:
>>% での SQL がなぜ ADO 接続で正しい RecordCount を返さないのか
>
>私も同じくADOは殆ど使いません...
>ただ、今回の場合はADO内での「% での SQL」でレコードカウントはできているが
>そのSQLをそのままリストボックスの値集合ソースに入れるとリストボックスに現
>れないということではないでしょうか?
>
>レコードカウントは「%」を使い、RowSourceの代入時には「*」を使うしかない
>(Gin-IIさん曰く)と私も思います。
いろいろご検討・ご教示ありがとうございます
SQL変数を増やすことも考えましたが、次の方法で表示することとしました。
複数のあいまい条件の結果を返すSQLを一つ作製します。
○ リストボックスへの表示
1.SQLからRowSource文字列(;区切り)の変数を作る
2.[リストボックス名].RowSourceType = "Value List"
3.[リストボックス名].RowSource = RowSource文字列変数
○ レコードカウントの表示
rs.Open SQL,cnn …
rs.RecordCount
と、しました。
蛇足になってしまいますが、レコード数を数えさせている理由は
一度リストボックスにレコードを書き込むとレコード数に関わらず
IsNull([リストボックス名])がtrueになってしまい、レコード数
が0の時のみのメッセージ表示のつもりが毎度毎度表示されてしまう
ことの回避です。
ご回答してくださいました皆様、お手数おかけしました ありがとうございました。
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