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▼小僧 さん:
>▼木村義春 さん:
>なかなかレスがつかないようですね…。
>
>回答ではないのですが自分でお答えできるところまで…。
>ACCESSの[ツール]→[セキュリティ]→[ユーザー/グループの権限]に
>お望みのようなチェックボックスが見えますが、
>MS-Accessに対してセキュリティ設定をしてしまうため、
>関係のないmdbにも適用されてしまいます。
直接テーブルを開いて設定するためには、このようにしなければならないですが、
権限別に分けて、フォームでボタンを配置する。(ある権限を持つユーザの場合はそのボタンが
配置される。他のユーザは配置されない)
>【4879】Re:コンボボックスについて
>にも書きましたがフォームを作成してテーブルを操作するようにし、
>フォーム側で追加・変更・削除の許可/禁止を設定するようにするのは
>いかがでしょうか?
フォーム上では、フォームプロパティを使って設定できます。
では、テーブルを開いた場合はどうなるでしょうか。
そのボタンを押したらT_アドレスが表示されるわけですが、
レコードの削除は不可能、レコードの追加とデータの変更は許可という風にしたい。
ボタンクリックイベントでプログラムで対応したいんですが、プログラムで
どのように記述するのでしょうか。
DELETE ←禁止
追加は一番下のレコードにデータを入力すれば大丈夫だと思います。。
変更は直接、どこかのデータを変更すれば問題ないと思う。。
ただ、T_テーブルを開く前に、削除禁止と設定をプログラムで表現するとしたら、
どのようにプログラム記述すればよろしいでしょうか。
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