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早速の回答、有難うございます。
>残念ながらその通りです。
>
>D系関数(定義域集計関数…DLookupやDCountなど)は使い勝手が良いのですが
>参照するテーブルのレコード数が多くなると計算速度が落ちてしまいます。
>
>こちらのテストデータですと20件余りなので気にならなかったのですが
> わん さんが使用される環境ですと顕著に現れてしまうみたいですね…。
はい。
結果1、結果2というのはここで教えて頂くための例文のようなもので、
実際はこれに当たるものが12個あります。
ですから、
1つのフォーム又はクエリの中に
12個のDLookup関数を使用していることになります。
テスト中のデータ件数は803件しかないですから、
今のままでは、実際にはもっと遅くなるということですよね。
>>クエリ作成とフォーム上での作成と処理速度とは関係があるのでしょうか?
>
>こちらは処理速度には関係ないと思われます。
>(あくまで当方の考えですが…。)
前回教えて頂いたときに、
MDBの重さや速度のことをご指摘いただきましたので
今は少しは考えながらやっていますので、
なるべくデータ自体を減らし、できる限りフォーム内にて作成しております。
また、新たにLeftJoin句について教わりましたので、
実際のものに変更するのに時間がかかると思いますがやってみます。
出来上がりましたらご報告させていただきます。
とりあえず、お礼を申し上げます。
有難うございました。
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