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▼小僧 さん:
すみません。
現状の説明で抜けている点があったため、追記させていただきます。
テーブル:T_社員
フィールド名 データ型
社員ID オートナンバー型
社員名 テキスト型
テーブル:T_残業区分
フィールド データ型
残業区分ID オートナンバー型
残業区分 テキスト型
テーブル:選択項目
フィールド名 データ型
選択項目ID オートナンバー型
選択項目 テキスト型
残業区分ID 数値型
テーブル:T_日報情報
フィールド名 データ型
日報ID オートナンバー型
社員ID 数値型
日付 日付/時刻型
業務内容 テキスト型
残業時間 数値型
残業区分ID 数値型
選択項目ID 数値型
テーブル:T_Work(ワークテーブル)
フィールド名 データ型
社員ID 数値型 (主キー)
日付 日付/時刻型
業務内容 テキスト型
残業時間 数値型
残業区分ID 数値型
選択項目ID 数値型
F_日報情報
レコードソース:T_Work
オプショングループ:残業区分
残業区分は ・改善
・修理
コンボボックス:選択項目
残業区分のどちらかにチェックを入れるとコンボボックスが
絞り込まれるような形になっております。
>コンボボックスのコントロールソースが指定されているという事ですので、
>次のレコードに移った際に値は保存されているはずですね。
はい。T_日報情報をみるとちゃんと値は保存されています。
>当方が気になった事として、
>
>・コンボボックスのコントロールソースが T_Work の 選択項目ID
F_日報情報のレコードソースはT_Workでフィールドリストから
選択項目IDを選択しました。
コンボボックスのコントロールソースは選択項目IDです。
>・T_Work の 選択項目ID は数値型
はい。数値型になっています。
>コンボボックスの値集合ソースはどのようになっていますか?
>(数値を返すようになっていますか)
値集合ソースは絞込みができるように
クエリビルダで
T_選択項目を表示させ、
フィールド 選択項目ID 選択項目 残業区分ID
テーブル T_選択項目 T_選択項目 T_選択項目
抽出条件 [Forms]![F_日報情報]![残業区分]
のような形になっております。
あまり関係ないかもしれないのですが、
なぜか残業区分で[修理]を選択していた場合のみコンボボックス:選択項目は
レコード移動時にも表示されます。
[改善]を選んでた場合にも選択項目が表示されればいいのですが・・・。
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