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小僧さん、ありがとうございます。
イミディエートウィンドウにて確認できました。
説明が少なすぎてすみません。
今回は
SDayに相当するDATAは[開始日]にyyyy/mm/dd形式で入力し
EDayに相当するDATAは[終了日]にyyyy/mm/dd形式で入力します。
求めたいFDayに相当するDATAは[期間]としています。
以上を今回ご教示頂いたVBに反映させたいのです。
宜しくお願い致します。
▼小僧 さん:
>▼ムーン さん:
>こんにちは。
>
>>ムーンと申します。
>>
>>早速ですが、期間の引き算につきまして、どなたかご教授願えませんでしょうか?
>
>Datediff関数を使うと、結果が導きだせると思われます。
>
>
>>2004/04/01〜2004/10/31
>>
>>この間が何ヶ月経過しているかを計算させたいのです。
>
>求めたい結果は○ヶ月○日、という様な結果でなく、
>○ヶ月だけで良いのでしょうか。
>
>また日数までも求めたい場合、
>例えば2006年4月13日〜2006年4月14日までを1日経過と見るのでしたら、
>
>Sub 日付の差を求める()
>Const SDay As Date = #4/1/2004#
>Const EDay As Date = #10/31/2004#
>Dim FDay As Date
>
> FDay = CDate(Format(EDay, "yyyy/mm") & "/1")
>
> Debug.Print DateDiff("m", SDay, EDay) & "ヶ月"
> Debug.Print DateDiff("d", SDay, EDay) & "日"
> Debug.Print DateDiff("m", SDay, EDay) & "ヶ月" _
> & DateDiff("d", FDay, EDay) & "日"
>
>End Sub
>
>
>上記コードをモジュールに記載し、
>結果をイミディエトウィンドウにて確認されてみてください。
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