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▼みう さん：
こんにちは。
> ワークテーブルというのは消してもいいようなテーブルを
> 他に作るという感じでしょうか？
はい、その通りです。
取込先のテーブルを右クリックして「コピー」
データベースウィンドウの空白の所で
右クリックで「貼り付け」と行うと
貼り付けの設定で
・テーブル構造のみ
というのがあるので、それを使ってみましょう。
テーブル名は
W_取込テーブル
のように接頭に「W_」などと付けて上げると
見た目でワークテーブルと言うのが解りやすくなりますね。
毎回テーブルを消したり作ったりするのは
あまりAccessに良くない(ゴミが残ったりする)ので
中のレコードだけ消したり追加したりするのが良いかと思われます。
> クエリにいれて比較して削除というのがありました
Excel のデータをそのままクエリで比較するのは
結構テクニックが必要になります。
いったんワークテーブルに取り込んでから
ワークテーブルと取り込み先のテーブルの比較を行う方が良さそうですね。
その際の手段としてクエリを使う方法もあります。
(次の段階ですね)
Excelからワークテーブルに取り込むには
Transferspreadsheet メソッドを使うと
ある程度自動に取り込む事ができます。
取り込む前に初期化として
全レコードを消す処理を作っておいたほうが無難ですね。
まずはワークテーブルに取り込む所まで、
それができましたら「比較してメッセージを…」の箇所を
作られてみてはいかがでしょうか。
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小僧
- 07/10/10(水) 14:51 -
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