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こんにちわ。雅です。
>>>> Sub 追加クエリの実行()
>>>> Const CSVPath = "c:\uriage\支店\0827.csv"
>>
>>の箇所を
>>
>>Sub 追加クエリの実行(CSVPath As String)
>>
>>の様にして、
>> Call 追加クエリの実行(dlgOpen.SelectedItems(1))
>>
>>と呼び出すのが一番手っ取り早いでしょうか。
>
>この説明さえも把握できません。
>モジュールとコードを混同しているのでしょうか。
どの辺がわかりませんか?
小僧さんはTB1さんが作った
Sub 追加クエリの実行
という関数を、引数が受けられる形にしてパラメータを渡すように
改造しましょうと書いています。
>Sub ダイアログテスト()
>Dim dlgOpen As FileDialog
>
> Set dlgOpen = Application.FileDialog(msoFileDialogOpen)
>
> With dlgOpen
> .AllowMultiSelect = False
> .Show
> End With
>
> Msgbox dlgOpen.SelectedItems(1)
>
>End Sub
これの動作確認はできたんですよね?
であれば
dlgOpen.SelectedItems(1)
が、表示できる段階で「追加クエリの実行」呼び出せばいいということに
なります。
ということは、逆にたどると「追加クエリの実行」を呼び出す前に
>Dim dlgOpen As FileDialog
>
> Set dlgOpen = Application.FileDialog(msoFileDialogOpen)
>
> With dlgOpen
> .AllowMultiSelect = False
> .Show
> End With
が書いてあればいいということになります。
# 小僧さんフォローありがとうございます
でわ。
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