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>SELECT T外注者マスタ.T_CODE
> , T外注者マスタ.GAICHUSHAMEI_KANJI
> , T外注者マスタ.[Honorific title]
> , T外注者マスタ.GINKOMEI
> , T外注者マスタ.GINKOSHITEN
> , T外注者マスタ.KOUZASHUBETSU
> , T外注者マスタ.GINKOSHUBETSU
> , T外注者マスタ.GINKOKOUZA
> , T_受入.UKEIRE_FLG
> , T_依頼.application
> , T_受入.Denpyo_No
> , T_受入.UKEIREBI
> , T_受入.amount_uke
> , T_受入.unit_value
> , [amount_uke]*[T_受入]![unit_value] AS total
>FROM
> (
> T外注者マスタ
> INNER JOIN T_受入
> ON T外注者マスタ.T_CODE = T_受入.T_CODE
> )
> INNER JOIN T_依頼
> ON T_受入.Denpyo_No = T_依頼.Denpyo_No;
SELECT句に「T_CODE」フィールドが複数存在するのではないか
という予想を立てていたんですが、この予想ははずれですね。
つまり、「T_CODE」フィールドが複数存在するために、
OpenReportメソッドのWhereCondition引数における
例えば「T_CODE=1234」という条件式における「T_CODE」フィールドが、
Q_支払明細書用クエリに複数存在する「T_CODE」フィールドのどれのことなのか
区別できないということで、
パラメータ入力ボックスが出たのではないかと予想したんですが。
ちょっとお手上げ状態です。
あと確認するとすれば、
「R_支払明細書」レポートをナビゲーションウィンドウから開くと、
「T_CODE」フィールドについてのパラメータ入力ボックスは出ますか。
また、「R_支払明細書」レポートのフィルタプロパティを空白にしてから、
「R_支払明細書」レポートをナビゲーションウィンドウから開くと、
「T_CODE」フィールドについてのパラメータ入力ボックスは出ますか。
さらに、R_支払明細書レポートのどこかのプロパティに
「T_CODE」フィールドを一度は設定したものの、
本当はそれを削除すべきなのに、
何らかの事情でそれが削除されずに残ったままになっている
ということはないですか。
加えて、いろいろとレポートをいじっているうちにレポートが壊れてしまった
という可能性も考えられます。
これへの対策としては、まずレポートを新規作成し、
R_支払明細書レポートのコントロールをコピーして、
新規に作成したレポートに貼り付けてみてください。
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