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レコード数をカウントするのではなく、人数を集計するんですね (^^ゞ
> 関数の使い方がイマイチよくわかりません。
DCount 関数を使うのなら、
DSum("[参加者]","[テーブル名]","[参加]=True")
のようにすれば大丈夫です。
> 登録人数(参加者・キャンセル含む)合計何人が
> わかるような形に出来たらいいな。と思って
フォームのフォームフッターセクションで表示できればいいのなら、
IIF 関数+Sum 関数を使ったほうがいいです。
=Sum(IIF([参加]=True,[参加者],0))
> ○レポートのレコードソースをクエリにして、クエリで、参加フィールドの
> 抽出条件欄に True を設定する。
> ↑
> すみません。よく分からないのですが・・・
抽出などをするときはクエリを使うのが基本です。
選択クエリを作成して、それをレポートのレコードソースにします。
どこの部分が分からないのかが分かれば、もう少し具体的にレスできますけど。。
○クエリの作り方
○レポートのレコードソースの変更の仕方
など。
> レポートのフィルタプロパティ?とは、参加フィールドのプロパティで
> よろしいのですよね?
違います。
レポートのプロパティの表示の仕方は分かりますか?
#コントロールのプロパティではなく。
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