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>かみちゃんさん
>こんにちは。かみちゃん です。
どうもこんにちは。さらにご返信ありがとうございます!!
>IF文だと条件は7個しか書けません。(ANDとORを使えばそれ以上の条件も書けますが、結果は7個しか得られません。)
そうなんですよね、先ほどの返信の時に勉強しました^^
しかし今作っているソフトで必要なデータが先ほどの6つのデータ+1つのデータ
なんですよ・・・m(_ _)m
だからスマートではないのですが、丁度入ったのでIF文の方を使わせて頂きました・・・。
>そこで、VLOOKUP関数を使った場合の#N/Aを回避する方法ですが、次のようにISNA関数も一緒に使います。
>=IF(ISNA(VLOOKUP(TODAY(),M1:N6,2,FALSE)),"",VLOOKUP(TODAY(),M1:N6,2,FALSE)
>)
>とすれば、#N/Aは表示されなくなります。
>これだと、スマートですし、7個という制約もなくなります。
そしてこの返信内容を見まして確かにやはりスマートですよね…。
ISNA関数…また知らない関数が出てきました、勉強になります(*- -)(*_ _)
このソフト制作課題は勉強も兼ねて作っているのでやっぱりこっちの関数を使わせて
頂くことにします☆
どうもご丁寧な解説ありがとうございます。
また機会があればよろしくお願い致します(m__)m
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