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     |  | kawataです、よろしくお願いします。 
 ichinoseさん、ありがとうございます。
 最近、ようやく配列をサンプル見ないでかけるようになりました。
 (簡単なコードだけですが)その節はありがとうございました。
 
 >で、結局、昨日のままのコードを再投稿しました。
 恐縮です、お手数おかけします。
 
 >の「読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの」の全国一括を
 >ダウンロードしてください。
 はい、すでにダウン済みです、自分でもトライはしてみるのですが
 ニッチもサッチもいかなくて・・・・(^^;。
 
 >何故、例題のCSVを指定するのかと言うと、CSVの各列のデータを規定しなければ
 >ならないからです(汎用的にするのは、CSVを査定しなければならないかも)。
 >(中略)
 >↑これが、テーブルを規定するデータです。
 >これで前準備OK。
 この部分ですね、これができないととっかかれないような気がします。
 これを理解したら、あとあと応用利くんだろうな、がんばります!。
 
 >本当は、作成するテーブル「郵便番号」には先頭にIDというオートナンバーのフィールドを作成しようと思っていたのです。それで、テーブルをコードで作成しようと思っていたんですが、ADOではわかりませんでした。
 なるほど・・・・とうなずけるようにがんばらねば(^^;。
 
 >とりあえず、これでインポートはできました。
 >確認してみて下さい。
 はい、どうも申し訳ないです、ありがとうございました。
 と、いま、自宅からアクセスしておりまして、休み明けに会社で速攻で
 チェック致します、結果報告します、しばらくお時間ください。
 ありがとうございました!!。
 
 >でも、これ、やっぱり、アクセスのTransferText メソッドを使った方が簡単かも?
 はい、会社はアクセスは導入していなくて(^^;。
 会社ではExcelとWordのみです、Accessは、いれてもいいが誰が使う?という
 ような感じです、う〜む(^^;。
 手を出して勉強しようにも、環境がないので、ならばADOをと思い立った
 次第です。最終的には40万レコードのデータをなんとかしようともくろんで
 おります、ぜひ、ADOをものにしたいところです。
 
 とりあえずはお礼まで、ありがとうございました!。
 また、よろしくお願いします。
 
 
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