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>上記の通り、前文の書き出しがWithではないので
>この構文をこのまま使用することが出来ません。
??私のは、With使ってませんけど..。
こうなってました。
>>Range("a1:c5").AutoFilter field:=1, Criteria1:=りんご
>>Range("a2:c5").SpecialCells(xlCellTypeVisible).Copy
で、
Selection.AutoFilter ←いらない
Selection.AutoFilter Field:=1, Criteria1:="="
↑
Selectionをフィルタする列の見出から最後の行までを範囲とする。
ちょっと私が書いたのと、範囲が変わりますが、C列をフィルタするとして、
Range("C" & 見出し行 & ":C" & C列最後の行).AutoFilter Field:=1, Criteria1:="="
>Rows("802:1421").Select
>Selection.Delete Shift:=xlUp
↓
Range("C" & 見出し行の下のデータ始まり行 &":C" & C列最後の行).SpecialCells(xlCellTypeVisible).Rows.Delete
>Selection.AutoFilter
解除は、この方が良いです。
Sheets("シート名").AutoFilterMode = False
削除のアラートを出したくなければ、削除する前に
Application.DisplayAlerts = False
Trueに戻すのを忘れずに...。
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