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▼ponpon さん:
こんにちは。
> 今更書いても遅いのでしょうが、年月日入力というのはユーザーホームです。
そんなことはありませんよ!!
これで、はっきりしました(ユーザー定義型かもしれないと思っていましたから・・・、Type AAAってやつです)。
>
>>再現するテーブル構造や "クエリ図書貸出簿2"にあたるクエリの内容(Sql)も記述し
>>てくださいね
> 今後のことがありますので、書こうと思うのですが、具体的にはどこまでをどのように書いてよいのかわかりません。
私も、もしこの件で質問するとしたら悩むと思います。おっしゃられているとおり、
こういう事を記述するのは大変です。
コードの提示のみでもピーンとくる方もいるでしょうねえ、でも、そういうひとが
たまたまこの投稿を見ていないかもしれない・・・。
なんて考えると一人でも多くの方に検証してもらうには???
又、この問題は、ADOやアクセスの事をあまり知らない方でも再現さえできれば
回答が得られるかもしれない・・・。
でも、この御質問は、コードだけでは、再現もできないし、そもそも動きませんよね?
> ちょっと書いてみると、
> テーブル(図書貸し出し簿)には、ID、日付、登録番号、図書名、作者、出版社、分 類、児童名、児童ID、貸出日、返却日・・・・
> クエリ(図書貸し出し簿2)には、ID、日付、図書名、作者、分類、児童名、児童ID、 貸出日、チェック、返却日、チェックとなっています。
> パラメータは、日付のところでBetween [forms]![年月日入力]![開始年月日] And [forms]![年月日入力]![終了年月日]となっています。
と言って、こんなにフィールドの多いテーブルを作って、見ている人に「再現して!!」
と書いて何人が再現してくれるか??
なんて思いませんか?
これは、私なら
テーブル名は、既定名のテーブル1
テーブル1の構成
フィールド名 データ型
ID オートナンバー(主キー)
日付 日付/時刻型
データ テキスト型
としてしまいます(実際、私はこんなテーブルで再現しました)。
このテーブルでも再現は可能ですよね?
こうすれば、クエリの作り方もちょっと簡単になると思いませんか?
つまり、抱えている問題コードやデータをもう少し簡単な事例で再現する事を
考えてみます。
これをやっている過程で解決してしまう事もありますよ!!
後は、Udlファイルを使ってますよね?私は殆ど使った事がありません。
そうすると、真面目にやるとUdlの書き方を調べなければなりませんよね?
いや、それはそれで勉強にはなりますが・・・。
(実際には、Mdbにつなげるだけだからそんなことしなかったけど)
このコードを投稿するなら、私ならUdlの中も記述します。
思いついた事だけ書きましたですが、見ている方になるべく簡単に再現できる
ことを考えてみて下さい。
最初にかきましたが、こういう質問を記述する事自体、すごく大変だと思います。
でも、決して無駄にはならないと思って下さい。
私は、そう思っています。
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