|
こんにちは。
つんさまのまんまですが。
ヘルプより
配列の適用範囲内のプロシージャで、ReDim ステートメントを使って、次元数の変更、要素数の定義、各次元の上限と下限を指定します。また、必要に応じて動的配列を変更することもできます。ただし、ReDim ステートメントを実行するたびに、配列の現在の値が失われます。ReDim Preserve ステートメントを使用すると、配列の現在値を保持した状態で配列を拡張できます。たとえば、次のステートメントは元の要素に設定されている値を失わずに、配列 varArray を拡張して 10 要素を追加します。
dim aa(1 to 5) as long 静的配列
dim bb() as long
redim bb(1 to 5) 動的配列
Erase aa 配列の中が、宣言に応じて初期化される。
この場合0
Erase bb 配列をメモリ上から開放する。
ReDim Preserveで、値を保持しつつ配列を拡張しているのに
Eraseで、配列を開放するのは待ったく意味ないです。
配列は、使い終わったら開放しないと、無駄にメモリを食って、後々処理が遅くなったります。
つんさまへ
私時間が無いので、私のかかわった所を変わりに回答してちょ。
お願いします。
|
|