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解決しちゃったようてすが
>これだと複雑じゃないかな、と思います
だからこそ、マクロでやってしまう。という考え方もありますが、例えば飛び飛びの
セルを選択したいとき、どんな操作をするか知ってますか ? エクセルでは基本的な
操作なんですが、Ctrキーを押しながら選択するわけです。そーすると、選択した
範囲に対して Delキーで一発クリアとか、文字色の設定もパレットから色を選ぶだけ
なわけです。それぐらいの操作なら、一回だけやる分には面倒でもないでしょう。
毎回となると嫌になってくるから、"自動記録して・・" と言ったわけです。
すると例えば
Range("A2:A5, B3, C3:C7, D6").Font.ColorIndex = 2
などとすれば、複雑に分割した範囲でも一発処理できるわけです。
元に戻すときも同様に
Range("A2:A5, B3, C3:C7, D6").Font.ColorIndex = xlColorIndexAutoMatic
で良いのです。
ページ設定で印刷範囲を設定するときは、どうしても「用紙一枚につき1個の矩形範囲」
ということになりそうだから、上のコードなら A2:D7 を印刷範囲に指定しておいて、
このテクニックでその中の特定のセルを、印刷しないようにするわけです。
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