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▼Kein さん:
Kein さん、こんばんは。
レス、ありがとうございました。
>というところを探して、初期の数値を設定して下さい。その上でもう一度マクロを
>実行し、ブックの作成後にそこをチェックしてみて下さい。
直りました。
>OnDoubleClick プロパティの仕様によるものです。
>こちらでテストしたかぎりでは、うまく編集状態になりましたが。
>
>Sub R_Hidden_Change()
> Select Case ActiveCell.Address
> Case "$A$3"
> GoTo RoLine
> Case "$E$3"
> Call MySheet_Print
> Case Else
> SendKeys "{F2}"
> End Select
> Exit Sub
>RoLine:
> On Error Resume Next
> If Hck = False Then
> If WorksheetFunction.CountA(Range("B4:B65536")) = 0 Then
> MsgBox "B列に値がありません", 48: Exit Sub
> End If
> Range("B4", Range("B65536").End(xlUp)) _
> .SpecialCells(4).EntireRow.Hidden = True
> Hck = True
> Else
> Cells.EntireRow.Hidden = False
> Hck = False
> End If
>End Sub
仕様という意味が解りました。
確かに編集モードにはなるようになりましたが、チョット違います。
細かなことですが、Iカーソルが必ず文字列の最後に行きます。
(通常は、ダブルクリックした箇所にIカーソルが現れます)
なので、ダブルクリックにこだわる必要がないので、シート上にボタンを設けて
回避しました。
お陰様でやっと先が見えてきました。
後は、ソートだけですので、自分なりにコードを書いてみます。
また低次元なコードをお見せすると思いますが、よろしくお願いします。
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