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▼おやじ さん:
おはようございます。
>「xの関数f(x) = x^5 - ax^4 + bx^3 - cx^2 + dx - e がf(x) = 0となる実数解を0〜100の間にいくつ持つのか求めるプログラムを作れ。ただし、係数a,b,c,d,eには任意の2桁から3桁の整数を入れよ。上記のプログラムにニュートンの逐次近似法で、方程式の解を求めるプログラムを加えよ。全ての解が表示されるように良く考えること。」なる課題が出されたのですが良く分かりません。教えてください。
「ニュートンの逐次近似法」と記述がなければ・・・、
「x^5 - ax^4 + bx^3 - cx^2 + dx - e」のxの範囲が0〜100と限定してくれているのですから、
0〜100までを(例えば0.001刻みで)ループさせて上記式の答えが0に近い数(これも基準を決めて)の個数を数えればよいですよね?
でも、これだと0〜1までに1000回ループさせることになりますよね?
このループ回数を少なくするために「ニュートンの逐次近似法」なる手法を使いなさい
と言う事だと思いますが・・・。
「ニュートン法」で検索してみて下さい(Google等で)。
中身までは、見てませんが、引っかかっていたので
まず、「ニュートン法」のアルゴリズムを調べるところから始めてみては?
いかがでしょうか?
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