|
こんにちは。
こういうのは、イベントが用意されていない(多分)ので、出来ないと思います。
イベントが用意されてないので、削除されそうな時って、どうやって判断するのでしょうか?
前にichinoseさんが似たような物?を作っていたみたいでしたが、常時監視していなきゃならないので伝〃てなことで、うまくいっていなかったような....。
気休め案ですが(独自にユーザー設定でボタンを作られると無意味)
削除ボタン無効
Application.CommandBars("Worksheet Menu Bar").Controls("編集(&E)").Controls("削除(&D)...").Enabled = False
Application.CommandBars("Cell").Controls("削除(&D)...").Enabled = False
Application.CommandBars("Row").Controls("削除(&D)...").Enabled = False
Application.CommandBars("Column").Controls("削除(&D)...").Enabled = False
上をやるとマクロで戻さないと、ひたすら使えなくなります。
戻すのを忘れずに。
削除ボタン有効
Application.CommandBars("Worksheet Menu Bar").Controls("編集(&E)").Controls("削除(&D)...").Enabled = True
Application.CommandBars("Cell").Controls("削除(&D)...").Enabled = True
Application.CommandBars("Row").Controls("削除(&D)...").Enabled = True
Application.CommandBars("Column").Controls("削除(&D)...").Enabled = True
ショートカットキーで削除できたかわかりませんが、これは考えてません。
|
|