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     |  | ▼かず さん: こんばんは。
 
 >>>今はそれに類似した処理をしています。
 >>類似って?
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 >ユーザー定義関数が使われるセルは特定していませんが、使う範囲は決まっているので(A〜F列までのどこか、などという風に)、その範囲に名前を付けて、teigi関数が呼ばれるたぶに、その中をfindで調べて該当するセルを見つけるたびに処理させています。
 >
 >ただ、今はteigi関数で得られる値は、他と区別できるような値なのですが(teigi関数の返値だけ10000を超える)、今後は不確定の値が返ってくるような使い方をするので、どうやって特定したらよいものやら・・・・
 
 Application.callerというプロパティで取得できますよ!!
 例
 '============================================
 Function test()
 test = Application.Caller.Address
 End Function
 
 と言う意味ですよね?
 
 但し、ユーザー定義関数で
 セルの書式(NumberFormatLocalプロパティ等)を変更する事はできませんが・・・。
 
 
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