|
小僧 さん:
ありがとうございます。
お返事が遅くなりすいませんでした。
やりたかったことができました。
>▼sum さん ponpon さん:
>おはようございます。
>FileSystemObjectを使用したファイルチェックの例です。
>
>Sub ファイルチェック()
>Dim MyFile As String
>Dim FSO As Object
>
> MyFile = "C\temp.xls"
>
> Set FSO = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
> If Not (FSO.FileExists(MyFile)) Then
> MsgBox "対象ファイルなし"
> End If
>
> Set FSO = Nothing
>End Sub
>
>ファイルチェックでエラーは防げますが、複数の方が使われる事を前提に
>入力ミスを防ぎたいのであれば作成側で入力を制限してみてはいかがでしょうか?
>
>1)ダイアログ表示の例
>
>Sub ファイル指定()
>Dim FileName As String
> FileName = Application.GetOpenFilename _
> ("xlsファイル (*.xls), *.xls", , "ファイルの選択", , False)
> MsgBox FileName
>End Sub
>
>2)リストボックス・コンボボックスからファイルを選択してもらう
>
>などなど…。
|
|