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下方の意味は、非常に雑なコードですが、
現在開いているブックにある、シートを順々にアクティブにして、
Ctrl + Aみたいに、全選択して、
その中で、What - 探したい文字列、LookAt - 検索方法を指定し、
手作業でやるみたいに検索してます。それで、検索結果の場所を書き出してます。
xl---は定数です。LookAtだったら、xlWholeで完全一致検索になります。
普通に検索するときも、完全一致と部分一致がありますよね。
Findでヘルプをかけたらのってると思いますよ。興味があればどうぞ。
あまりいいコードじゃないので、一応程度で考えて頂ければと。
▼mam さん:
>早速のご返信ありがとうございます。
>説明下手にも関らず、丁寧なご返答頂きまして感謝いたします。
>
>> myWSheet.Activate
>> myWSheet.Range("A1:IV65536").Select
>> Set myRange = Selection.Find _
>> (What:=findStrings, LookAt:=xlWhole)
>
>只今、此方の部分(↑)を引用させていただいております。
>ですが、何分VABの勉強とは言え、実務に合わせてOJTと言う感じですので、
>お恥ずかしい話ですが、判らないまま作っています。
>上記「xl○○○・・」と言うのをよく目にしますし、自動マクロ作成で使っていますが理解しておりません。
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