|
▼sama さん,皆さん:
こんにちは。
>かみちゃん さん,有難うございます。実は、matchによる検索の部分ですが、
>フォーム上の2つのテキストボックスに入力した数値で他sheetに作成してある
>表より縦、横の交差する場所の答えを検索してくるように作成しておりますが、
>場合によっては、検索した答えはそのままでテキストボックスに入力した縦、横
>の座標を示すどちらかを変更しなければならない場合がでてきたもので、つまり
>偽の解を表示しなければならないわけです。
>説明がうまく出来なくて申し訳ありません。
これは、私もわかりません・・・。
上記のやりたい事と 表題の「エラー回避について」と
下のコードとが結びつかない(どういう関係があるのかわからない)と言うことです。
かみちゃん さんがおしゃっているように
エラー回避には、通常、
on error ステートメントを使用しますが・・・。
下のコードは、「Match関数を使用したバイナリサーチ」のコードですよね?
ざっと見たところ、On error ステートメントを挿入するような箇所は
見当たりません。
>Private Function ColumnSearh(vntKey As Variant, _
> rngScope As Range, _
> Optional lngOver As Long) As Long
>
>Dim vntFound As Variant
>
> vntFound = Application.Match(vntKey, rngScope, 1)
> If Not IsError(vntFound) Then
> If vntKey = rngScope(, vntFound).Value Then
> ColumnSearh = vntFound
> End If
>
> lngOver = vntFound + 1
> Else
> lngOver = 1
> End If
>
>End Function
こういう掲示板で自分がやりたいことを理解してもらうように記述することは
非常に難しいことです。
1 やりたいことの概要を文章で記述する。
2 情報処理というのは、入力データと出力データというものが
大抵はあります。それぞれのデータの説明、これは、詳細に記述します。
3 その上で、今現実に取り組んでいるコードの記述が必要になります。
ところがやりたいことが複雑だったりすると、これらを記述していたら、
一回の投稿では終わらない可能性もあります。
その場合は、本来の仕様をコンパクトにして尚且つ、
上記の内容が明確になるように記述しなければなりません。
難しいですよね?
でも、質問者がこの努力を怠れば、
問答が繰り返され、回答者にとっても
それから、質問者にとっても
益は少ないですよね?
(回答者の目的が用件定義の演習なら、それなりの意味もありますけどね)
ということで
再投稿、がんばって下さい。
|
|