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>> A B C
>>1つ目の行列
>>2 1 1 1
>>3 2 2 2
>>4 3 3 3
>>
>>
>>1つ目の行列
>>12 1 1 1
>>13 2 2 2
>>14 3 3 3
>>15
>という入力データとしてのセル範囲に対して
>
>結果として
>
>
>>
>>行列積を A22 から貼り付け
>
>>22 6 6 6
>>23 12 12 12
>>24 18 18 18
尚、Keinさんの
>絶対参照と相対参照の違い
を応用すれば
'==========================================
Sub 行列積3()
Dim rrng As Range
Dim crng As Range
Set rrng = Range("A2").Resize(, 3)
Set crng = Range("A12").Resize(3)
With Range("a22").Resize(3, 3)
.Formula = "=mmult(" & rrng.Address(False, True) & "," & _
crng.Address(True, False) & ")"
End With
End Sub
なんて方法もありますが、ちかさんが提示されたコードからだと
行列積2のコードがなされていたことに近いでしょうか?
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