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▼yata さん:
ありがとうございました。明日、早速試してみます。
もし、また何か質問がありました時には、同じ名前で投稿致しますので、宜しくお願いします。
>素人じゅうすけ さん 今日は
>>ただし、私は現在中国で使用しているのは中国のパソコンです(パソコンソフトの機能は日本と同じ)。非常に恐縮なのですが、「なんの画面のどこをクリックしてどのような画面を出して、どのように設定していく」等の簡単な説明があるとすごく助かります。
>
>先ず、データ範囲を選択します。次にメニュー「挿入(I)」「名前(N)」「定義(D)」で「名前の定義」ダイアログが出ます。
>「名前(W)」に適当に名前(例えば Data )を入力し、下の「参照範囲(R)」に=Sheet1!$A$1:$H$・・
>と出ているのを確認して「OK」。データ範囲に「Data」という名前が付けられます。
>次に同じく「名前の定義」ダイアログを出して数式に名前を付けます。
>「名前(W)」に適当に(例えば Hの差)名前を付けて、「参照範囲」に
>=VLOOKUP($J$2,Data,8,0)-VLOOKUP($J$1,Data,8,0) 等にして「OK」
>[8]はA列からH列は8列目、[0]は完全一致の意味です。
>一致する日付が無い場合は#N/Aエラーになるので対策が必要です。
>
>同じ日付が2つ以上あるときはVLOOKUP関数ではなくSUMIF関数で出来ます。
>=SUMIF(Data,$J$2,$H:$H)-SUMIF(Data,$J$1,$H:$H) 等です。
>
>後はこの名前を使って、前に述べたように表示させたいセルに数式を設定できます。
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