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▼motomo さん:
>常時立ち上げている、"常時.xls"が存在
ということでしたら、それに Auto_Open マクロで、OnTimeメソッドを使った
コードを起動させれば良いと思います。例えば
Sub Auto_Open()
Application.OnTime TimeValue("9:00:00"), "定時印刷", TimeValue("00:30:00")
End Sub
'↑9時になったら"定時印刷"を起動。猶予時間は30分
Sub 定時印刷()
On Error GoTo ErLine
Workbooks.Open "帳票.xls"
Worksheets(1).Activate
'ここにデータ採集・表作成のコードを書く
Worksheets(1).PrintOut Copies:=3
ErLine:
If Workbooks.Count = 2 Then
Workbooks(2).Close True
End If
If Err > 0 Then
Debug.Print "エラーが発生! 異常終了しました : " & Time
End If
Application.OnTime TimeValue("9:00:00"), "定時印刷", , False
ThisWorkbook.Save
Application.Quit
End Sub
てな感じでしょーか。
>"Personal.xls"の使い方や、保存場所等
と言っても、それほど特殊なものではありません。保存するところは
>Startupフォルダー
で良いわけです。通常のブックとの違いと言えば、非表示で最初に自動的に立ちあがる
ということぐらいです。もちろん必要なら、ワークシートなどを追加挿入することも
出来ます。「ウィンドウ」「再表示」で見ることができます。それぐらいかな・・。
>タスクのスケジュールで"Personal.xls"を起動
当初のやり方なら、そういうことになりますね。
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