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▼りん さん:
こんにちは
>>・・・・で、処理できなかった作業(この場合は描画ですね。)を実行させる
>>ことが出来るというわけです。
>これを、前回リンク先を示したおしえてGooの(良)回答にも書いてあるので、読んでないだろうなあ・・・と。
見てきました。詳しく書いてますねぇ〜。
でも、私の説明も大筋では間違ってなくってホッとしました。^ ^;
>そこから引用
>時間のかかる処理を行っていると、CPUがその処理に没頭してしまい、その他の操作ができなくなる場合もあります。そうすると、せっかく用意した[終了]ボタンもクリックすることができなくなってしまいます。それを防ぐために、DoEvents関数を実行してCPUの処理を解放してやります。
こちらの解説の方が専門用語がなくてわかりやすいかもしれませんね。
ところで私もググって見たんですが、doeventsをCで書くとこんな感じ
というのを見つけました。
わかる人にはこれが一番わかりやすいかもしれません。
VB友の会の古い過去ログから転用。
MSG msg;
while (PeekMessage (&msg, NULL, 0, 0, PM_REMOVE))
{
TranslateMessage (&msg);
DispatchMessage (&msg);
}
※お決まりの内容なので転載問題なしと判断しました。
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