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以下、ファイルオープンをする部分と閉じる部分のマクロ
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FILE$ = "\\データの場所\" & ファイル名 & ".XLS"
Workbooks.OpenText Filename:= _
FILE$, StartRow _
:=1, DataType:=xlDelimited, TextQualifier:=xlDoubleQuote, _
ConsecutiveDelimiter:=False, Tab:=True, Semicolon:=False, _
Comma:=False, Space:=False, Other:=False, FieldInfo:=Array( _
Array(1, 2), Array(2, 1), Array(3, 2), Array(4, 1), Array(5, 2), _
Array(6, 1), Array(7, 1), Array(8, 1), Array(9, 1), Array(10, 2), _
Array(11, 2), Array(12, 2), Array(13, 2), Array(14, 2))
If Err Then GoTo NAICD: 'もしエラーが起きたら「NAICD:」ラベルにジャンプ
sanwFL$ = ActiveWorkbook.Name '今開いたファイル名をsanwFL$に代入
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ちゃんと読み込めれば、ここでテキストデータから必要部分を抜き出して、
シートに貼り付ける。
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'開いたテキストファイルを保存しないで閉じる
ActiveWorkbook.Saved = True ・・・・・※
ActiveWindow.Close ・・・・・※
NAICD:
(ココでエラー処理)
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上記の「If Err Then GoTo NAICD: 」の部分で、テキストデータはちゃんとオープン出来ているのに、エラー方の分岐へ行ってしまいます。よって、※部分でファイルクローズ操作をしても、そこは通らないのでオープン状態のままになってしまいます。
「If Err Then GoTo NAICD: 」は、「ファイルがオープン出来なかったら」って意味だと思っていたのですが間違っているのでしょうか?
質問の仕方が下手ですが、よろしくお願いします。
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