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▼neptune さん:
たびたび、ありがとうございます。
>その目的ならですが、Microsoft Web browserコントロールというものを
>ご存知でしょうか?
>確かOffice2000の頃はAccessには付属していたような気がします。(未確認です)
>これでやると、イベントも取得できるし、objectを作らなくても良いし
>結構楽チンです。
コントロールツーバーの"コントロールの選択"で出てきました!
Office 2kProですのでAccessに入っているようです。
これは便利そうですね!
今回は他者に配布する予定ですので
(後出し条件なって申し訳ないです;; 一番ダメな質問の仕方ですね><)
最初の案2Classでイベント制御する方法で、
もうちょっと作り込んでみようと思います。
>VB2005をタダでGet、インストールして、
>そちらでおつくりになる方が将来のためにも
>宜しいんじゃないでしょうか?
MSのサイトを見てみました。
ユーザー登録したらタダなんですね・・・知りませんでした。
そろそろVBにもチャレンジしてみようかと思ってたところでしたので、
有益な情報をありがとうございました。
>>提示して頂いたサンプルコードを調べていたのですが、
>>「AddressOf」演算子あたりで脳ミソから煙が出ました。
>ビールでもかけて消して下さい^ ^;;
詳しい説明ありがとうございます。
少し解ってきました。ウマいビールが飲めそうです。
勝利の「ビールかけ」までは行ってませんが・・・
つまり
> 第2引数では、任意の数値を指定できるので、今回は除外するHWNDを渡してます。
>>Private Function EnumFunc(ByVal hwnd As Long, _
>> ByVal lparam As Long) As Boolean
ここの hwndを配列にして除外する値を渡してしまえば、
戻り値をMatchで再検査する必要はない と言うことですね?
APIでは、メモリ領域(上限といいますか)を意識しないと危ない と
どこかのサイトで見た記憶があります。
APIを使うときには気をつけたいと思います。
うーん・・・VBAって(すでにVBAじゃない気もしますが)奥が深い・・
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