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>’パーソナルコントロールボタンに設定したマクロ
>Public Sub SetLastDate()
> ・
> ・(中略)
> ・
> ’前回の更新日時取得
> LastUpdateDate = FileDateTime(FileName)
↑ここがどうしてもファイルOPEN日時を取得するので
Dim FSO
Set FSO = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
LastUpdateDate = FSO.GetFile(FileName).DateLastModified
に変更してみましたが、やはりファイルOPEN日時を取得してきました。
そこで、「前回の更新日時取得」以降の
ソースが動作していないか確かめる為に、元のソースに戻し
> LastUpdateDate = FileDateTime(FileName)
Stop
↑ ここにStopを入れ
イミデェエイトで
LastDate=#2006/06/30# ←テスト日付
を実行しましたところ、テスト日付が更新日時となり
ThisWorkbookに変更したソースはちゃんと保存されていました。
「前回の更新日時取得」には
記述タイミングが必要なのでしょうか?
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