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     ▼neptune さん: 
 
>ここがお勧め。私もお世話になってます。VB6、2005の情報が沢山あります。 
>vb6はコントロール以外はVBAと同じですから、VBAの解説としてもいいと思います。 
>「Visual Basic中学校」 
>//homepage1.nifty.com/rucio/main/main.htm 
 
ちょっと覗いてみました。 
ブックマークして、ゆっくり見ていこうと思います。 
ありがとうございます。 
 
>Windowsの方でLong型のメモリ量しか確保してないはずですから、 
>他のメモリ領域のデータを侵してしまう可能性があります。 
>(恐ろしいのでやったことないです。) 
>配列は渡せないと思いますので、モジュールレベルの配列変数を作成しておいて 
>それを使うようになると思います。 
 
前回、回答頂いた 
>EnumFuncはenumwindows用のコールバック関数、EnumWindowsProc API関数です。 
>関数の名前はEnumWindowsProc とする必要はなく、 
>BOOL CALLBACK EnumWindowsProc( 
> HWND hwnd,   // 親ウィンドウのハンドル 
> LPARAM lParam  // アプリケーション定義の値 
>); 
>の構造を持っていれば、任意の名前をつけることが出来ます。 
 
こちらを見逃していました。 
API関数ですね・・すいません。ユーザー定義関数かと思ってました。 
 
>>うーん・・・VBAって(すでにVBAじゃない気もしますが)奥が深い・・ 
>はい。細かい事を言うとC言語+Windowsプログラミングの世界に入って 
>しまいます。 
>私もいつまで立っても入門レベルでよくわかりません。^ ^;; 
 
neptuneさんが入門レベルだとすると・・・ 
自分は丁稚レベルですね;; 
 
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