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りんさん、neptuneさん、ponpon さん、こんばんは。
3人もの方々からお返事をいただけて、非常に嬉しいです!
皆さん本当に有難う御座います。
りんさんへ
なるほど!そういうやり方もあるんですね。
最初にtfのように設定してしまうというのを思いついたことがなかったですし、
Caseの後にTrueを持ってくるやり方も知らなかったですし、
まさに「目から鱗」という感じです。
有難う御座いました。
neptuneさんへ
>>Caseには、複数のセルに関する条件は設定できないのでしょうか?
>>設定できるにしても、やり方が違っているのでしょうか?
>やった事は無いですが、Select 節は1つのデータを複数の条件で評価をする
ものですから、出来ないと思います。
そうなんですか。長い間分からなかったことが、やっと分かりました。
非常に勉強になりました。有難う御座います。
重ねて質問してしまって申し訳ないのですが、
Sub t()
Dim r As Range
Set r = Application.Union(Range("B5"), Range("C5"), Range("D5"))
MsgBox CheckData(r)
Set r = Nothing
End Sub
のプログラムで、何故私の求める動きが出来るのでしょうか?
この中に、
「B5は入力あり」かつ「C5は入力なし」かつ「D5は入力あり」
の条件が含まれているのですか?
説明しにくいことだと思いますので、もしもよろしかったら教えて下さい。
それにしても、関数を作ったことがないのですが、関数を使うと、こんなに短くて済むんですね。素晴らしいです!
これからは、関数の勉強をもっとしようと思います。
ponponさんへ
分かりやすいプログラムですね!
初心者の私でも、とても理解しやすいです。
こんなに簡単に出来たんだ、と思ってしまうほどです(笑)
有難う御座いました。
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