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▼ichinose さん:
おはようございます。
早速ご回答有難うございました。
作業列を活用する方法で、感心しました。
J列に「1」が入り分かりやすいでした。
未だ、コードの理解まで出来ていませんが・・・
ただ、このような現象が出ます
I J
8 AAAAAA
9 AAAAAA
10 AAAAAA
11 BBBBBB
12 CCCCCC
13 CCCCCC
14 CCCCCC
15 DDDDDD 1
16 CCCCCC 1
17 CCCCCC
誤データが2件と出ます。
実はCCCCCの塊の中にDDDDDが1件混じりこんでいるので
1件が正しいのですが・・・
それから書き忘れましたが、会計処理はかなりルール化されて
おり、顧客名の順番はいつも同じです。欠番はありません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最小行でも1行は使われています。
ただ顧客単位の集計により行数が異なるのです。
入力時に伝票の記入ミスやコードの入力ミスで顧客名が
間違えるのです。
ある意味ではArray処理でも出来るのかな?と思ったりしています。
今までは一顧客につき必ず2行が使われていたので、Autofilterの繰り返し
で、その都度複数行のチェックをさせる方法を活用していたのです。が
今回から最低行が1行の顧客が出てきて検出に間違った数字が出てきました。
よろしくお願いします。
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