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▼VBWASURETA さん:
上書きしてしまうコードを作っていることに気がつきませんでした。転記先が同じになっていました。テキスト3にはyyyy/m/ddの形式で入力しています。
Dim 日 As Date →日付の宣言
日 = DateValue(TextBox3)→テキスト3の文字形式を日付形式にする
Range("データーベース!A" & z + 4).Offset(0, 3).Value = TextBox3.Text
→ワークシート(名:データーベース)への転記
上記を生年月日を入力しているテキスト3に関するコードと直しました。
TextBox3に 1978/7/28 と入力すると、データーベースには昭和53年7月28日と 転記されていました。年齢も 29 とデーターベースに転記されていました。
「算定期限日」は「発症日・起算日」より所定の数字を足した日付が表示されるようにしたいと思ってまして、コマンドボタンにより設定できました。
西暦を和暦に変えたり、和暦を西暦に変えたりすることも、必要になってます。
一番いいのは、テキスト3に和暦で入力して、年齢計算するのが良いです。
患者さんの処方箋には生年月日は和暦で入力されています。
S53.7.28 と入力して年齢が出るようになるために、Format関数を使えるようになるように、今調べ中です。
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