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補足)
■目的が、コンピュータの説明を取得したい『だけ』なら Sub try()を試してみる。
■目的が、ある共有使用xlsファイルを使用したい時『誰が』使用中か知る事なら
>ファイルを開く時にセルA1に取得したデーターを書き込み、自動保存する様にして他の人が開いた時読み取り専用(読み取り専用の時は処理しない)ならばセルA1を見ればどのPCか判る様になる。
という面倒な事をしなくても、Excelの標準機能『使用中のメッセージ』を利用すれば良い。
■『使用中のメッセージ』に表示される使用者はApplication.UserNameである。
これはVBAからでも設定可能。
『誰が』使用中か識別できるようなUserNameを設定すれば良い。
各自、手動で設定してもらっても良いし、
一度、Openイベントを記述したxlsファイルをメール配信して
CreateObject("Wscript.Network").UserNameから取れるNetworkUserNameなどを
Application.UserNameに再セットしても良いし。
(もちろん「コンピュータの説明」でも、『誰が』使用中か識別できれば何でも良い)
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