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おはようございます。
>VBAを理解している方は超超簡単なこととおもいますが・・・
現象、確認しました(Excel2002-SP3 Win2000)
。
ちゃんと調べてませんが、新発見かもしれませんよ!!
再現手順は、kouさんの投稿そのものですが・・・。
新規ブックの標準モジュールに
kouさんが提示されたコードを記述します。
一度、VBEを閉じた後、「置換」という名で名前の定義などせずに
そのままコードを実行します。
すると、閉じたはずのVBEが再度起動します。
Application.Goto Reference:="置換"
↑ここでエラーにならない。
コードは正常に置換ダイアログを表示します。
上記のコード実行後に Ctrl+FやCtrl+Hで
検索や置換ダイアログが表示されない。
(尚、上記のコード実行前に一度、Ctrl+FやCTRL+Hでダイアログを表示させておくと
コード実行後もダイアログの表示は可能です)
置換という名前で内部で使用されているのかなあ??
でもなあ、そうだとしたら、これは・・・。
バグだと思いますけどねえ!!
代替案としては・・・。
Application.Goto Reference:="置換"
このコードを何のために記述しているのか?
ですが、きちんと「置換」という名で名前の定義を行えば、
上記の現象は発生しませんでした。
できれば、別の名前で定義した方が無難かもしれません。
君子危うきに・・・ですから。
皆さんへ
Excelの別バージョンでも試した結果を投稿して見てください。
>ひとつ教えてください。
>以下の記述をボタンに登録して実行しているのですが、
>実行と同時に、別ウインドウMicrosofto Visual Basic-ファイル名.xls-[Module(コード)]が開きます。
>このウインドウを開かないようにするにはどうすれば良いのでしょうか?
>
>よろしくお願いします。
>
>
>Sub 置換()
>'
>' 置換 Macro
>'
>
>'
> Application.Goto Reference:="置換"
>
> Range("B2:AF23").Select
>
> Application.Dialogs(xlDialogFormulaReplace).Show
>
>
> Range("B2:AF23").Select
>
>End Sub
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