|
無い知恵絞ってこんなマクロを作りました。
5行目のB列からはじまるファイルパスのファイルを削除できるはずですが、実務で使っていて過去2回ほどフォルダ内のファイルが全て消えました。
そこで幾つか質問します。
1.
そもそもエクセルでのKill関数って不安定ってことはないですか?
2.
よく使うファイルパスが「C:\Files\*エクセル*」などで、フォルダ内にあるエクセルという文字を含むファイルを削除してます。間違って「**」や「*.*」になったと思ったらそうでもないようです。「*文字*」でエクセルが間違ってフォルダ内ファイルを削除することってあるのでしょうか?
他にフォルダ内ファイルが消えた理由が分かれば教えて下さい。
3.
このマクロで「**」や「*.*」によってフォルダ内ファイルが全て消えないように変えるには何を加えれば良いでしょう?
4.
必要なのは5行目のB列からはじまるファイルパスのファイルを削除することです。ファイルパスは5つのときもあれば、50や100つの時もあります。5つのときは当然にそれ以下のせるは空欄になりますが、kill関数において空欄って、フォルダ内ファイルが全て消えるとかという危険を含んでいますか?
5.
他にアドバイスがあれば教えて下さい。
Sub 削除()
Dim i, kFile
i = 5
Do While Cells(i, 2) <> ""
On Error Resume Next
kFile = Cells(i, 2).Value
i = i + 1
Kill kFile
Loop
End Sub
|
|