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つんさん、こんにちはぁ
Jakaさん、ぴかるさん、横からごめんしゃい。
あまり時間が取れないのでさわりだけ。
Precedentsプロパティというのがあります。
このプロパティは、セルが参照している参照元を返してくれるのでとても便利なプロパティです。
参照元が複数の範囲の場合、各範囲はAreasコレクションから取得する必要があります。
Areasコレクションをループで回しても良いんですけど、Intersect関数を使うと面白いかも^^;
実際に書くとこんな感じです。
With SUMのあるRange
If Application.Intersect(.Precedents, .Precedents.Cells(1, 1).EntireRow).Count = .Precedents.Count Then
MsgBox "たぶん横だけだと"
End If
If Application.Intersect(.Precedents, .Precedents.Cells(1, 1).EntireColumn).Count = .Precedents.Count Then
MsgBox "たぶん縦だけかも"
End If
End With
参照元がないときはエラーでとまるので、適当に変更してね。
ではではぁ
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