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▼Jaka さん:
>>上記内容の理解ができました!!
>>オートフィルタの設定されているアドレスの文字数が0なら、
>>オートフィルタがなく、0以外なら、設定されていると、
>>条件分岐してるのですね。
>今回は、そうして見ましたけど。
>こういうエラートラップでも良いし、
>エラートラップのやり方は色々あるので、好みで...。
>覚えておくと他にも応用が利きます。
>
>1、
>Dim aa As Range
>On Error Resume Next
>Set aa = ActiveSheet.AutoFilter.Range
>If aa Is Nothing Then
> MsgBox "普通の状態(フィルタの影も形もない状態"
>Else
> MsgBox "フィルタ状態(シートに三角ボタンがある状態)"
>End If
>Set aa = Nothing
>
>2、
>Dim aa As Range
>On Error Resume Next
>Set aa = ActiveSheet.AutoFilter.Range
>Set aa = Nothing
>If Err Then
> MsgBox "普通の状態(フィルタの影も形もない状態"
>Else
> MsgBox "フィルタ状態(シートに三角ボタンがある状態)"
>End If
ありがとうございます!!
上記1、2の方が私にはわかり易いかもしれないです。
最後に一つだけいいでしょうか?
最終的にaaを開放してると思うのですが、開放しないと後々まずいのでしょうか?
初歩的な質問ですいません。
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