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▼子猫 さん:
VBAの内容ではないのですが、そもそも規格の中に
2種類の数字が入っていることに問題があると思います。
「kg、枚、P」は商品一単位の数量を示すのに対し
「箱、個」は商品が何単位あるかを示しているようです。
逆に考えると規格以下の数量を発注しているが良いのかということになります。
上記が整理できれば、単位と数値を切り分け
規格がそれぞれ何kg、何枚、何P、何円か計算するのは
乗算だけで出来るので簡単ではないでしょうか。
と書きましたが示された例から見える中でA単位1×B単位2×C単位3とすると
(1)A×B[単位1/規格]、B[単位2/規格]、
(2)A×B×単価[円/規格] or B×単価[円/規格] or 単価[円/規格]
で(2)/(1)で出来るような気がします。
現状では、子猫さんがどこまで自力で出来て何が出来ないのか
分からないので皆さんも回答しようがないのではないでしょうか。
出来ている部分を提示することが重要だと思います。
また単位の種類が限定されているのか否かで
VBAの組み方が変わると思いますのでそういう情報も必要です。
Split、Rightなどを使うことになるのかなと思います。
>segさん
>
>こんばんは、計算したいのは、注文金額です。
>注文金額=計算係数×数量
>ここでは、注文金額を求めるには、注文数量がわかりますが、その注文単位の
>単価がわかりません。
>考えかたとして、計算係数を利用して、単価から注文単価を求めたいです。
>
> ↓---------------------↓
>規格 単価 単位 計算計数 注文数量 注文金額
>2kg×6枚×2箱 100/枚 箱 6 1 \600
>2kg×6枚×2箱 100/kg 箱 12 1 \1200
>2kg×6枚×2箱 100/箱 箱 1 1 \100
>2枚×6P×2個 600/個 P 100 1 \100
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